Take it EZ! セカンドダンジョン

今日は静かだ。周りの若い(つっても20歳から40歳くらいね)の院内でつるんでる奴らは風邪引いたりヌマのほとりの道の駅に出かけたりした。誘われたけど、この腐りかけた左足では歩けない。ODから4週間。失ったものは語学の単位・バイト先。得たものは足のどうしようもない傷・炎症・治りきらねぇ肺・入院仲間・面倒な人間関係・人の暖かさ・人の死の痛みの打撃・ODの限度の知識・薬の買い方・昔の歌謡曲。

昨日は、ヌマの花火大会。2つの市で合同でやるデカイ大会で、3箇所から同時に上がる。その、特等席がうちの病棟ってわけで、それはマジ最高だった。ボケ気味のばあさまと、にいちゃんと、ヘルパーさんと見た。

課題も終わり、おとといくらいからやっと自分自身になる瞬間がでてきた。
私は、常に自分は自分だ、自分でコントロールできているのだなんていう奴は傲慢だと思う。みな、とりあえず何かには流されている。流されていることをモニターできているかどうかが、いわゆるコントロールできているかどうかに繋がってくると思う。そして、人間、たいていの場合は自分自身ではなく、何者かとして生きるんだと思う。
感動したり、衝撃を受けたり、狂ったりバカみたいに笑ったり、そっちの感情に忠実なほうが、きっと「自分自身」だ。

で、だいたいの人はのモニターされた自分と、マジな自分自身がかぶる瞬間を持っているとおもうんだよね。たとえば人前でみんなと一緒にする感動や、心からの笑、泣、怒りを正当に表すとき。

私、それがないわ。
どっちか。共存出来ないの。ガンガンにモニターされて「私はこうでなきゃ」か、感情のままにODするか(?)。
昨日から、モニターされる自分が弱くなってきている。変な意味で、自分が自分が、ってなってる。でもODはできないし。

問題なのは「私はこうでなきゃ」がうまく行っているときの自分を、自分で気に入ってしまっていること。あんなに不自然で動きすぎなのは変だと思いながらも、そうあること自体に依存するからね。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 境界性人格障害へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する