Take it EZ! セカンドダンジョン

こないだ病院の知人が死んだという記事て、その「腐れ縁」かつ元カノの女の子が現実を受け入れられていないと書いた。あれから、10日くらい経った今。今、彼女は「究極の逃避」をしている。

表情は消えて目は虚ろ。みんなでわいわいやっているときは少し笑うけれど、本物の笑顔はなくなった。
なのに、私や、その死んだやつと彼女と親しい人だけになると、笑って言う。「ねぇ、なんで来ないんだろう。こんなに来ないのおかしいよね。」「うらちゃん、あれ本当なの?」
先生やワーカーさんは、何度か彼女に真相を告げている。なのに。「先生も死んだとか言うんだけどさぁ、うそだよね、あいつにかぎってそんなこと」
聞いていて、泣きそうになった。

あのODから、Yに電話が繋がらなくなった。さっき、Yのお母さんの電話が繋がって、Yが生きていることはわかった。でも、私はこの間のSさんの死から、生きていて当たり前でいつでも会える人などいないかもしれないことに気がついて、少し怖くなった。

という思いを、私は他人にさせているのかなとも思った。
Sさんの元彼女のように、なってしまう人が、万が一にもいたら。申し訳ないなと思う。こんな私にそのような人はいないと思うし、Yなんて「へぇあいつ死んだんだ」くらい・・・ってか、死んだと思われてる可能性も大だ。
そりゃ、通りすがりのやつに何とも思われなくてもいいし何も思われないだろう。けど、少なくとも何人かは本気で心配してくださった方がいたみたいだったし、それは本気であったと信じてみたい。

さぁもう少しでその彼女が病棟からここに来るだろう。今は一緒にいて少しでも役立つならそばにいよう。
Sさんの命はSさんのもんだけじゃなかった。Sさんが亡くなったら彼女がくるった、そして、誰かの一言や行動が、Sさんの最後の異常を止められたかもしれない。両方の意味で。

私が生きている理由はないしあったとしてもくだらないけど、人が関わっている。私が今生きているのは常に誰かの一言や行動があったからだ。
軽く扱えるモンじゃないのかもしれないのに。
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