Take it EZ! セカンドダンジョン

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
病院の知人が死んだ。
飛び降りの線が強いらしい。月曜だった。

昨日、病院の待合室で、別のヤツから聞いた。いいヤツだったんだ、ヤツとは3年以上前から知りあった。病院で、かなりうるさくて落ち着きのない、問題児。でも働こうと必死で、職については離れて、って何度かしていたのを記憶している。
そいつは当時から、1人の女の子と付き合ったり別れたりしていて、その女の子は私の友達だ、2年前には病院でベッドがとなりで、カーテンもひかずに話し込んだ。その子は今、ちょうど違う病棟に入院している。

ヤツは、優しいヤツだった。
私とYのことを、当初から知っていた。私がYに殴られているのに気がついた始めての部外者だ。3年前の9月、Yに殴られた翌日に通勤するとき、Y家からのバスでたまたま遭遇した。私は転んだんだと言ったがしつこかったなぁ。殴られたんだろう、別れろよ、って、人ごとなのに本気で心配してきた。それから、たまに、本当にたまに電話があった。ただ、元気か、どうしている、Yとはまだつながっているのか、気をつけて。それだけの30秒近い電話。
それは、実は先月まで続いてた。2ヶ月に1回だったり、ほんのたまにだけども夜逃げ期間中も電話くれた。
病院で会えば、誰に対しても、人の心配をまずするヤツだった。お調子者で軽くて、フラフラ~って感じなのに、そういうわけでみんなから、呆れられつつも好感を持たれてた。

彼女・・・いや、元彼女で「腐れ縁」の子、今一緒にいる。受け入れていない、思い出話ばかりで、「本当に死んじゃったのかなぁ」って。私が今の情報のない宙ぶらりん状態で大丈夫か聞いた。真偽を知らなくて平気かと。
彼女は言う「生きてて欲しい、生きてて欲しい、また来るはず」。

無理もない。

今自分がYに死なれたら。
私の場合は、死んでも真偽を確かめに行く。葬式を見て、遺体を見て。それからからしか、受け入れられない。
最近奥さんがなくなった友達に聴いた、どう受け入れたかと。遺体を見つけてお骨を収めるまで終えても、まだ受け入れるのには時間がかかったと。

彼女は、その準備をできていない。まだできなくて当然。

おいSさん、なに死んでるんだよ。彼女を残して孤独で死ぬな。
ただ、私を心配してくれてありがとう。
だから、こんどは私が少しだけでも彼女を心配してみます。

さよなら。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 境界性人格障害へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/07/17(木) 22:13:51 | | #[ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/07/19(土) 22:40:24 | | #[ 編集 ]
Re: タイトルなし
- さん

ありがとうございます。
学者さんの話、今なら少し、理解できる気がします。
例の彼女は、まだまだ彼の死を受け入れていないようですし、彼の死は私達、病院仲間にかなりのダメージを与え、みな、まだ受け入れることができずにいるようです。

人の生き死には、本当にわからないものですね。いつ死ぬかわからないけれど、生きている間はまっとうに生きたいものだなぁ、と最近思います。

だいぶ回復しました。ありがとうございます。
2014/08/24(日) 10:43:05 | URL | うら #-[ 編集 ]
Re: 生きてほしい
- さん

本当に、生きにくい世の中だし、私も生きる積極的な意義は見出せずにいます。
生きる方法、頭では考え実行に移してはいるのですが、思考や行動に、精神が追いつかないっていう状況が問題だということに、最近きがつきました。

生きることも死ぬことも、どちらも当たり前のことではなく、だからこそ生きるときはまっとうに生き、死もおそれず受け入れられる人間になりたいものです。
2014/08/24(日) 10:47:57 | URL | うら #-[ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。