Take it EZ! セカンドダンジョン

帰ってきましたー。大荷物←大げさwを持って雨の中帰宅。一気に洗濯して、空にしておいた冷蔵庫の補充のため買いえ物に行って・・・みたいな感じでぜんぜん課題も勉強もしてないっていうクソっぷりな私ですが何か。明日は学校行って遅れを取りってさないと、さすがにヤバイですねええ。がんばりますよええ。来月はテスト8個くらいあるんだよねマジかよおいっていうwもう、休む暇もなく勉強ですよもうきつすぎ。バイトもそろそろ行かなきゃクビになるけど、のらりくらりかわしてw1週間後くらいに連絡しようかな的な。そんな自分はマジで嫌いだけど、そういうやり方も身につけなきゃねーってな感じの逆我慢。本当自己嫌悪。

そんな感じで焦りは尽きなくて、今もそわそわそわそわしてるんだけど、でもそわそわしすぎて何も手につかなくてとりあえずお酒か過食か薬に走りたい衝動が半端ないので、頓服を飲むよここはレキソタン←初めて。私が「トンプク」なんていうのは超珍しいと思うw飲んで効いてきたところで、また書く。

はい。少し落ち着きました。うん、入院してきたってことで、病院のこと少し。
今回入院したのは、去年の7月下旬から2週間入院した「ゴーヤ」病院ね。いつものヌマ病院の、系列病院。
ヌマやハエ病院にくらべて、かなり辺鄙なところにあるってことと、病床数が80くらいしかないってことで、こじんまりしたとこ。平屋建てだもんね。なんか外観かわいい。
で、私は任意入院で制限なしなんだけども、ほとんどの方がかなりの制限をうけているため、実質私も閉鎖病棟にいるようなもんだった。私は学校があるってことで、例外的に時間外の外出が許されたけど、ね。ケータイやPC、朝の10時か夜8時までしか使えないとか、お菓子はお菓子の時間しか食べちゃなんない笑とか、まぁそんなもん。ヌマやハエに比べたら、だいぶ制限きついかなっていう。まぁ、ハエはいくらでもズルできるしマジゆるい無法地帯なので(関係者すみません)参考にならないけど。
で、今回も私は急性期病棟の方に入院。ほぼ個室なんだけど、私の部屋だけ2人部屋で、2人の方と同室した。私が入ってすぐ退院した人と、その人の入れ替わりで入ってきた人、ってかんじで。どちらの方も、本当おちついてて、気をつかってくださって、私は甘えてました笑
前回は、女性のはきはきした若い子たちと一緒で、まぁ賑やかだったけど、今回は女性人数が少なくて、しかもおちつた30,40代の方が多くて、私一人騒いでた的な感じになっちゃってた。
でも、私と全く同じ理由(ICU・胃洗浄で肺炎、のあとの入院)できていたお姉さん的な方がいて、すげー安心感があった。
50代のアメリカ帰りの金髪(違法のクスリに詳しくてw)バイク乗りのファンキーなおじさんと、躁転が原因ではいってきた、 ほぼ病識のないけどものすごくやさしくて人のいいおじさん、あとお父さんの死去やSNSでのトラブルで精神のバランスを崩したって言う、でも明るいおばさん、この4人でずーっとつるんで、暇な日は朝から晩まで話しして一緒にテレビみて新聞読んでオセロしてトランプしてた。オセロもトランプも私の一人勝ちで、みんなのご機嫌がどんどん悪くなっていったのは、笑えたw

スタッフの方も、優しくて、私のことみんなおぼえててくれて、やせたね-、どうしたのよ、って心配してくれてるし、朝の通学にも協力してくれた。去年、私はこの病院で受験勉強をしてただけに、私が大学に行ってることを後押ししてくれてるっていうか、おめでとう!って言っておぼえてくれてたことが、うれしかった。
この病棟、去年は、ゴーヤを栽培してたけど、今年はきゅうりを栽培してて。わたしはそのきゅうりを食べるのが楽しみで、毎日看護師さんに何時食べるのー?ってきいてたんだけど、実は今日の昼に食べるはずだったらしくて。
でも、私がきゅうり見張ってたこと知ってたおかあちゃん的な看護師さんが、退院するときにきゅうり1本ないしょでとってきてくれた。丸かじりでたべましたよ。

全体的に。私は、今回の入院で一番よかったのは、体力がもどったこと。先週入院する前は、徒歩3分のスーパーに行くのに10分かかるくらい、ぜんぜん歩けなかった。入院するために、荷物を持って1時間かけて病院へ行くのは、とてもきつかった。でも、病院で3食しっかりたべて、寝て、人と話すうちに、だんだん体力戻ってきた。なんか、看護師さんと患者さんが一緒に行く散歩に、結構無理矢理参加させられてw、そういうのもあって回復したなぁ。
学校も、火曜日はきつかったけど、金曜日はそんなに疲れなかった。体力の回復にはとても助かった。

あとは、主治医。ここでの主治医、まぁ診断そのものにはこちらこそ疑問符がつくけれど、でも、その先生はマジでわたしのこと考えてくださってたことは、本当によく伝わってきた。だって、2日に1回は、10分以上話にきてくれるんだ。しかも、医者と
はなしてる感じがしないほど、フランクに、自分の体験もふまえていろいろはなしてくれた。おもしろかったのが、「つかれた顔して授業にいったって、友達の前で眠そうな顔してたって、ぜんぜん大丈夫なものですよ。僕だって、当直明けの時はそうなります。でも、それでも仕方ないときは仕方ないと、割り切ってます。いつも完璧である必要なんてないし、気負わないでください。」って。おもしろいこと言うなぁと思うけど、なんかうれしかった。血液検査、リチウムのこともふくめてやってくれたし、丁寧でいつも病棟にいてくれる医師だった。
今日、帰りに窓口で手続きやってたときにその主治医がとおりかかって、大荷物を見て、これは重そうですね、バスまでお持ちします、とか言って先生自らバスまで見送ってくれた。ここの病院は看護師さんも医者も、なんか感じのいい方ばかりでたすかる。
退院するとき、つるんでた4人や同部屋の方、あとねぇさん的な方が見送ってくれた。薬、のみすぎちゃだめだよ、無理しないで。がんばりすぎないんだよ。寂しくなるなぁ。みんな、そんなふうに見送ってくれて、うれしかった。私は入院歴7回になるけれど、一人だけ先に退院していくことに、少し居心地の悪さを感じる。でも今回は、そうやって気持ちよく送り出してくれたことに感謝。

私は、精神科病院で出会った人と今でも頻繁に交流してるのは、たぶん3人。ファンキー・ガールっていう友達の、生存確認パーティー参加者の3人だ。その他は・・・病院ですれちがったときに、どう、元気してた?って挨拶する程度。
でも、ゴーヤ病院ではそれは起こらない。だって、あの病院に入院してる人の大半は、どっか別の病院に通院しているから。たまたま、あの病院に入院してるだけなんだ。だから、ゴーヤ病院でであった方とは、基本的にもう会わない可能性が高い。みんなそれは承知だ。
最後、同部屋の人と話した。一緒の部屋でよかった、一人部屋よりわたしはたのしかったって。その人も、人見知りな私をみんなと話せるようにしてくれたのはうらのおかげだから、ありがとう、と言ってくれた。じゃあ、これで。また、どこかで、お会いしましょう・・・あ、そうか、お会いしないほうが、お互い元気なのかもしれないですね。なんて言って、笑った。

ヌマやハエではどうか知らないけど、ゴーヤ病院では一期一会がいい。
たぶん、わたしは名前は忘れても、あぁああいう人がいたなぁと、たまに思い出すから。
みんな必死こいて、生きてるんだなぁと、思い知らされる。それが、私の入院だと、思う。

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