Take it EZ! セカンドダンジョン

論文提出と発表が昨日、試験が3つの今日を終えて一度帰宅した私です。これから塾じゃ。
正月明けに2日半くたばっていたけれど何とか持ち直してお仕事再開し、学校もはじまったこのごろ。本当に月1で具合が悪くなるという悪循環から抜け出せぬのはなぜだろう、と最近は本当に疑問ですが。

私は今、塾のバイトともう一つ障害者の支援の仕事をしている。頭に来て辞める一歩手前まで来ているけれど、12月までは別の障害者支援の仕事もしていた。どちらも精神障害者支援。
また、通院先かつ入院先の病院の友達はだいたい何らかの支援を受けていたり施設やデイケアや作業所に通っていたりグループホームに住んでいたりするので、どういった場所でどのような支援があるのかは少しは知っているつもりだ、今は。

今は、っていうのは、私は精神科に定期的に通院するようになった18歳のころは、本当に何一つ知らなかったから。
初めて様々な支援があると知ったのは、20歳少し前にデイケアに行ったとき。それから、病院でできた友達の住んでいるホームや作業所などの話を聞いて、そういうものがあるんだなぁと知った。自立支援も手帳も、障害年金も、通院してから1年以上後になってから知った。

ってな人は、多分私だけじゃないと思う。
通院はしているものの、クリニックのみであとは家で療養というやり方しか知らない人、精神科の高ーい高いお薬様(私3週間1割なのに5千円ですよストラテラですよ)等で金銭的にきついけれど自立支援の制度を知らない人、一人で暮らすのは自殺行為なのにでも一人で暮らすしか手段がない人。復職希望だけど何から手をつけたらいいかわからず一人漠然と悩んでいる人。

私の身の周りや仕事先で見ている中で、ああこの人は多分、この人なりのいい方向に進んでいるかもなぁ、と思う人は、たいてい誰かサポートする人や機関と上手く行っている人々だ。
だから、様々な支援があるよっていうことを知るといいよ、っていうことでハイ終わりだったらいいのだけど、私はそうは思っていない。

なぜって、支援先と上手くやっていい方向に進むって、それ自体がとても大変なことだと思うから。そして、自分の見てきた範囲では、上手くいかなくなったり途中で利用を辞めてしまったり辞めさせられてしまう人のほうが大半だから。
でも、じゃあって「支援先ショッピング」(ショッピングできるほど豊富にないのも問題だけど)的なことをしたらいいかってってもそれにも限度があると思う。
どういった支援がその人に適切でその人が一番幸せになれるかって、そんなことはやってみないとわからないとうジレンマ的なものもあり、それじゃ、やっと一歩踏み出して支援に繋がった人の心がポキっていっちゃう場合も多くあるような気がする。つまり、やっとの思いで行こうとがんばった作業所が徹底的に自分に合わなくて、もう自分はだめだぁと思ってしまったり、ね(実際いるわ)。

もちろん、支援側にも問題は多いと思う。利用する人が増えれば増えるほど、その人に合った独自の支援ができなくなる場合が多いと思うし、ある人が利用している支援機関が3つくらいあったとして、そこの連携が取れていなかったりそれぞれの信念が違いすぎて支援される人が振り回されたり、そんなことはいくらでもあるだろう。
だけど同時に、支援を受ける側も、する側になんというか、歩み寄ることが大切なのかなぁと思う。
利用者だから利用してるんだよ!みたいな態度とか、もらえるものはうんちゃら、とか、こうしてくれないああしてくれない、という「くれ」ないではなくて、そこで気持ちよく何かを利用できたりもらえたりするために、自分はどうあろう、どのように主張しよう、と考えることも大切だと思う。そしてそれは、障害者、健常者関係なく、誰にでも言えることなのかもしれないとも思った。

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