Take it EZ! セカンドダンジョン

強悲劇的に晴れてますね。この雲ひとつはいる余地のない晴れ方は完全すぎてあまりすきではなーい、というわがままを言ってみる笑

昨日、通院先の病院の知り合いの女性が、GW中に亡くなっていたことを知った。40代手前くらいだったかな、心筋梗塞だとのことだ。
彼女とは、そこまで親しくはなかったけれど、下の名前が同じで、名前が同じ人が病院内で知っているうちでも5人はいて、だから(?)話をするようになった。
たまに、自分の話もしてくれた。若くして統合失調症を発症したこと、両親との仲、大学のこと、作業所の様子、入院していたころの話、等々。今思い出すと、1ヶ月に1度くらいは病院で出会っていて、その度に「声を掛け合う」くらいはしていたんだ。おしゃれが好きで、そういった話もした。

人から聞いた話とその人本人から聞いた話をあわせると、彼女は10年前くらいに入院していて、そのころはかなり調子がわるかったらしい。当時一緒に入院してた人は、皆彼女のことを「良くなった」と言っていた。
1年か2年くらい前には、接客系の就労意向支援施設に数年通所できていて、人に指導することもあって、だけどそれがストレスになっている、といったことを話していた気がする。
もう話すことはないんだな、「うらちゃん」って挨拶してくれることも、こちらからすることもないのだなと思うと、気が抜けた。

「気が抜けた」というのは私のセリフでは、ない。
昨日、その人が亡くなっていた、ということを知ったのは、友達(以下マスクメロン←失礼きわまりないけれど、腕がマスクメロンと自分で言っていたからいいだろうw)がメールしてきたからだ。マスクメロンが、昨日通院しているときに人づてに聞いたことを、そのままメールしてきた。その人とマスクメロンはもう10年来くらいの知り合いだったらしく、入院も一緒だったらしい、主治医も一緒で、それなりに話すこともあったらしかった。

一昨年の夏、原因は私達はわからないのだけど、死んだ患者がいたと、ブログに書いた。
彼と今回亡くなった女性とマスクメロンは同じ主治医だ。マスクメロンは、そのことが引っかかっているらしかった。
その先生は、病院内でも特に薬をたくさん処方する人だった。
マスクメロンは一番多い時期には、1日60錠飲んでいたらしい。私が7年前に入院していたときも、1日30錠とかの人間はいた。彼女は今でも1日20錠は飲んでいると言っている。副作用度どめとか胃薬等も入ってだと思うけれど、それでも多いなぁと思う。

一昨年に死んだ男性の死因は知らないけれど、死ぬ数週間前は身体がひどくくたびれていてそれを自分でも感じていた。昨年死んだ友達は、2,3年前にはアルコールとベゲAをよく飲んでいたと、本人が言っていた。そして、先日心筋梗塞で亡くなった女性。順番に、40前半、50、40手前。もう一人、その前に、40代の男性もドラッグの蓄積と精神薬の蓄積が響いたのか、なくなっている。

因果関係など、分からないしそんなことを私が考えてもしかたない、間違った考えを持つのも嫌だ。
それでも、30代〜50歳で私と同じ病院に通院していて話したことのある人間が、3年連続で自殺でなく、亡くなった。病院なんだから、普通よりは亡くなる率が高いと言われればそれまでかもしれない。でも、あそこは精神科単科病院で、そして曲りなりであれ、しっかりとであれ、生活は営んでいた人々だ。

自分が、何で力が抜けたのか、少しは分かる。
多分、あの病院で出会った人々には、特殊な感情を持っているのだ。仲間とも、友達とも、知り合いとも、違う。距離感が掴めない関係でそこには質量がないような感情がある。
普段はいてもいなくてもなんとも思わないのに、亡くなったと聞くと必要以上に感情が乱れる。

多分、今、自分がやろう、やらねば、と思っていて目標にしていることは、あの病院のせいで生まれたんだ、そして最終的な目的も、きっと彼らに向けたものなんだろうなと、あそこの誰かの死がある度に思う。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する