Take it EZ! セカンドダンジョン

3年次からの学科のゼミも決まり、2年次の実験ゼミ・質問紙ゼミも忙しくなってきた。私らの学科は犯罪・社会心理学で有名でその学科に生徒が集中したらしく、私が希望した言語・音声に関わる心理学はほとんど人が居なくて寂しかったけれど、希望通りになったのは嬉しい。ただ、このゼミに行く以上英語のレベルはかなりあげなくてはならない(先生がずっとアメリカの大学で研究してきた人だから読む論文が英語w)し、統計が重要になってくるしってことで、やるべきはたくさんあるね。

退院してから10日以上が経った。荒れに荒れた1ヶ月半もようやく収束して今は落ち着いてる。学校は先週から休みなく行けている、今週は毎日バイトにも行けた。今思うと、家で音楽を聴けるというのは私と例の人の精神状態の指標になってるのかなと思う。夜にゆっくり音楽をかけられているときは、精神が落ち着いているとき。逆に、それがないときはつかれているときなのかもしれない、と気がついた。

今週から、バイトのやり方を変えてみた。
塾のバイトを半分にし、朝のバイトも時間を少しだけ減らした。収入は3分の2くらいになってしまうけれど、まずは身体を優先しなければならないのでこれで仕方ないと思う。ってか、よくよく考えてみると塾の準備かたづけの拘束時間を含めた時給を計算するとファミレスより安いどころか日によっては東京の最低賃金割ってますから、って感じでむかついているけれどそれは今どうでもいいや、いつか何とかしてやる。脱線。

例の人と暮らし始めて半年になる。もう、彼は所持品をほとんどこちらに移したし、生活の拠点も完全にこちらになったので同棲と捉えていいくらいだ。そうなると、お互いの経済事情も見えてきたりする。
私も彼も、ほとんど余裕はない。私は今の貯金では、4年生の後期分の学費が少し足りない。生活費と家賃やネットケータイなどの一部は奨学金と親から頂いてるお金でやりくりしているけど、それでも余裕はない。だから、バイトはやめられない。
例の人は多分私よりももっと厳しい。事情があって先月くらいまでは月々に支払うべきがあったから貯金が難しかったこと、そしてやはり今の仕事の賃金が安いことが響いてるのだと思う。そんな中で仕送りをし、2人分の食費を負担してくれているのだから彼もかつかつだ。ただ、彼は今までは現在とは比較にならないほどの切迫した生活を送っていたそうなので不満を言うことはせずに努力を続けている。

私はとにかくあと2年数ヶ月は大学をがんばりたいので、しっかりとした収入は見込めない。院へは直接いけないだろうなという予想はあるけれど、学位を取った1年後を目標に行きたいとは考えている。
例の人は、今の仕事をしながら次のための準備をしている。彼は、私以上に一般にそまれない人なので、会社勤めや組織内で働くことは難しいと思う、だからきっと彼は何か自分で始めるだろう、今家で行っていることから、だいたい何をしたいのかは予想がつくけれどその辺の話はあまりしない。私らは、そういう点ではお互いかなり自由にやっていると思う。彼も私が大学で何をしているか、結果、将来何をしたいか、はっきりとは知らないと思う。けれどお互いに、後数年は金銭的に苦しい時期は続くんだろうなということはわかっている。

そういうわけで、節約というか、無駄なものを省いた生活をしている。
ただし、食費は削りすぎず自分たちの満足の行くものを食べること、月に一回はおいしいものを食べに行ってゆっくりすること、などはしたいねと話す。そして今はそれができていると思う。
生活は楽ではないけれど、精神が安定していれば、荒むことなくしっかりを前を向いていられる。今の私達の関係は、利害関係などではない大切なもので成り立っているのだな、と実感する。いつまでも続くといい。

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