Take it EZ! セカンドダンジョン

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昨日から月一が始まり、今回に限って高校の時以来の痛みです...高校のころは痛すぎて毎月電車でぶっ倒れ寸前って感じだったけれど、今回もそんな感じ。私は18〜20歳前半まで摂食障害で、161cmで34kgだったことがあって、1年半くらい生理が来なかった。それまでは始まると同時にどうしようもない痛みがあったけれど、生理が止まって再開してからは痛みはかなり軽減した、変わりに始まる前のイラつきと情緒不安定は増したけど。

で、昨日の夜はマジ痛くて痛みで夜中に何度も起きた。不思議なことに、トイレに行っても痛みが軽減するわけでもないし胃腸がおかしいわけでもないのに、お腹がいたい=トイレにいけばなんとかなる、みたいなわけわかんない思考回路のせいで、トイレに駆け込むことを繰り返していた。まったく意味がないんだけどねw結局、ロブ飲んでフリース着込んで、寝たけど。朝になったら少しは治っていてバイト行けてよかった。マジ、生理休暇(今もあるのかな?)の意味がよく分かるね。

そんなことで、摂食障害だったころのことを思い出したので、今日はそれについて書こうかな的な。的な。的な。

私の摂食障害がはじまったのは、18歳で1人で福岡に住んでいたときのこと。そのときは大学1年生だったのだけど、初めての1人ぐらしでお金の使い方がとても下手だった。食費は削らなければならない、というわけのわかんない観念があり、そして、高校でやってた陸上の長距離をやめたこともあり気をつけなければすぐに太る!っていう思いもあり、過激な(?)生活を始めた。
1日1食を貫くこと。そして、その1食は菓子パンとか、とにかくカロリーはあるけれど安いものでお腹を満たすこと。そうすることで、太らない+お金を使わないで済む、という計画だった。2ヶ月で身体を壊した。49kgだったのが、一気に42kgに減った、そして動悸、息切れ、疲れ、情緒不安定がはじまり、学校に行けなくなった。同時に、過食が少しずつ始まった。夜中にコンビニのお弁当を4個、お菓子、お酒...余計に情緒不安定になり、退学して実家に戻った。

それから半年は過食(非嘔吐)を1日して3日拒食状態にする、という生活だった。過食は家にあるものや、自分でコンビニから買ってきたりしていた。ひどいときは、スパゲティを茹でずに乾麺のまま食べた。
その後の半年は完全な拒食。多分、1日に500kcal取っていれば良い方だったと思う。茹でた葉物野菜とフルーツしか食べなかった、半年で、42kgの体重は34kgまで減った。そんななかで、専門学校に行っていたのだけどこれもその摂食障害が響き情緒不安定+体力のひどい減退で、辞めた。
辞めたと同時に、ものすごい過食がはじまった。
ひどいときは、ファミレスやファストフード店をはしごし、チョコレートを何枚も食べ、1日に3日分以上は入れていた、それを毎日。しかも非嘔吐。だから、1ヶ月半くらいで20kg太った。この時点で、161cm56kgだった。標準体重だ、別に今なら気にしないと思う、だけどその時は許せなかった、そして、餓鬼のように胃にものを入れ続ける自分が汚いと感じ、ひどい自己嫌悪に毎日陥っていた。

そのころ、20歳になるかならないかのとき、同時によくわからない「抑うつ」「不安」症状が出始めた。1人でこもる、というよりは、頭がおかしくなって、例えば外でセミが鳴いていればその真似をいつまでもしていたり、親の仕事先に電話しまくったり、そういうことをした。主治医は、このままでは狂う、と言い、入院を勧められた。
20歳になったばかりのころ、初めて精神科(開放病棟)に入院した。入院1日目で、過食も拒食もなくなった。

入院は新鮮だった。それまでほとんど人と話す機会がなかった私が、様々なバックグラウンドと病状を持つ人と話し、遊び、たまに頼りにされ、人間関係を築いてた。不思議と、食事についての緊張したイメージはなくなり、朝・昼・夜にご飯を皆で食べることが普通のことだと認識できるようになり、病院食をきちんと食べれた。
退院後は、やはり月に2回ほどは過食はあった、けれども、前よりは「あ、過食してる」くらいの思いしかなく、次の日からはいつもの食事に戻ることができるようになった。

それから先、Yとの生死を賭けた(笑)生活や、かつかつの仕事で一生懸命になりすぎて、食に対する興味そのものが失われた。昼はカップラーメンでも菓子パンでもカロリーメートでもなんでもよかったし、朝は食べなかったし、夜はYの手前、食べることなど二の次になった。1人になってからは、夜の主食はブランデーになった。

受験期に実家に戻ってからは、今度は勉強のことで頭がいっぱいになり、食事に関して考えること自体が面倒くさくなり、おかんが作ってくれたものを食べるだけ、という感じになった。
そんなんだったけれども、20歳以降はほとんど49〜50kgで変動しなかった気がする。というか、体重に対する興味そのものがなくなったので、健康診断等でしか測らなかったけれどね笑

そして今。
私は自分にとって、今までで最適な「食」をしている。体重こそどうなっているか知らないけれども、今は満足できる食生活を送っている、そして、何を食べようかなと毎日楽しみに考えることができている。たまには贅沢もするし、めんどくさかったらそのへんの惣菜で済ますこともある、だけども今までになく、「おいしく」そして「身体の欲するものを」食べられている気がする。
今週は食欲がすごかった。私は食欲のままに食べた。でも、過食のときとは明らかに心持ちが違う。食べることに罪悪感を覚えることはなく、逆に満足感を得る、そして、満足を得れば自然に食べ過ぎは止まる。それが実感できている。

私は適応障害から始まり、うつ病、摂食障害、双極性障害、境界性人格障害、解離性障害、PTSD、発達障害、いろいろ言われてきた。どこまでその症状が当てはまるかはわからないし、疑わしいものはたくさんある。でも、摂食障害だけは、自覚できたし今でもあれは明らかに、食の異常であったと思えている。そして、一番、ダントツで、苦しかったのは18〜20歳のころの摂食障害だった。
太るのは悪、だらしがない、食べるのは見苦しい。痩せること、「食べない」ストイックさこそが美しいと、なぜかそんなふうに思えてしまっていた。今は思える。まぁ食生活の荒れすぎでぶくぶくの人は別として、適正体重の範囲であればその人の印象を決定するのは決してスタイルの良し悪しでなく、全体から受けるパワーとか余裕さだってこと。そして、それは飢餓状態では出てこない。
私は基本的に身体と精神は分離していると考えているけれど、脳は身体の一部であることからすると、食べるもので精神状態が影響されることは間違いのないことのようにも思う。だから、私はダイエットも長生きも興味がないけれど、精神の安定(と肌の安定w)のために、食を大切にしようと思うんだ。

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