Take it EZ! セカンドダンジョン

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さぁ、今日は朝バイトから帰ってきて今から学校へ行って来ます。午後からがっつり授業だね、今日は塾休みだけれど、これから12月末までの約3ヶ月半、バイト2つに学校にっていう怒涛の日々が始まるなと思うと、楽しみ笑

土曜日に、病院の近くまで行き病院の仲間と昼食を食べに行った...というか昼間から飲みに行った。1年前に亡くなった仲間と、とても仲の良かった女性とその彼氏、そして去年の夏私と一緒に入院していた兄ちゃんの3人で。
その女の子は私より10歳年上で、3年前に私と一緒に入院していた。とても良い人で、何度も助けられた、自身は人を助けているつもりなど全くないのだろうけれど、私は自分の精神が弱っているとき、普通に話してくれる人が必要でそれをしてくれたことを感謝している。その意味では、去年一緒だった兄ちゃんにも感謝している。
女の子の彼氏は、私とYの関係を知っていて(Yに殴られたあとに偶然街で会ったから)、今でも心配してくれている。大切な仲間だと思う。

3人とも、いや、私も含めてハタからみれば普通ではない。兄ちゃんはまた入院してしまっていて、薬やお酒をやる人なので、身体ははたからみてもぼろぼろだしお金もなくくたびれまくった服に、ぐちゃぐちゃにものが詰まったバッグ。
女の子は、薬のせいかとても太ってしまった、そしてぼーっとしていることが増えたように感じる。
その彼氏は、なんだかふらふらしている笑 この人もアルコールでやられた人なので、飲むと歯止めがきかなくなるみたいだ。

皆、一番ひどい時期は抜けた。
私は確信を持って言えるけれど、一番ひどかった時期は19歳のころだ。家で半引きこもり、廃人一歩手前で発狂して同じことを何度も言ったり食べ物をあさったりしていた。
その兄ちゃんは、薬で金がなくなって仲間もいなくなって、行き倒れみたいになっていて、今の病院にいるらしい。
女の子に関しても、いろいろやらかした上で、この病院にいる。細部は...なんというか、書きにくい笑
だから、皆、よくはなってきている。
その3人は、行政から支援を受けていて、グループホームに居たり作業所にかよっていたりする、支援が届いている。
支援が届いていて、そして彼らは今は比較的落ち着いているのだろう。だけど。

彼らの望みは何なのだろうか。
現状維持なのか。それとも、仕事をしたいのだろうか、いわゆる「一般社会」に戻りたいのだろうか。
自分が何をしたいのか、何が欲しいのか、何に対して生きたいのか、わかっているのだろうか。わかっていないのだったら、それがないという危機感はあるのだろうか。
求めようとする意思はあるのか。

簡単な快楽だけを求めているとは、考えたくない。
だけど、もし自分が自分に対して諦めていて、もしくは自分のことを本気で考える力がなくなってしまっていてこのままでいいやと考えている...いや、感じているとしたら。
既存の支援で、いいんだろうな、と思う。周りが何をしようと、人の意思をコントロールすることは無理なんだ。そして、意思を持たない人間には何をしても意味がない。

でも私は信じたい。
一ミリの意思のかけらとか、「こうあったらいいな」と考えることに対して本気になれることを、信じたいと思っている。
正直、これが赤の他人だったらどうでもいいと思う。意思がなくて何かを求めない人間は、そのまま終われ、と思う。だけど、この人たちは私の仲間で、そして。
そして、虚無感のようなものを、ほんのすこしだけ感じたから。その虚無感は、きっと求めるものがわからなくなっている現れなのだと、感じた。

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