Take it EZ! セカンドダンジョン

過ごしやすい朝です。昨日まではバカみたいに暑くて、この辺の工業地帯では39度くらいになったらしいね、まぁ風が強い地域だから、体感気温はそんなんじゃないと思うけれど。そんななか、私は1週間、基本1日の半分は塾にいるというね、塾漬けの日々を過ごしましたよ。今日の午前中行けば、16日まで夏休み!やったね!楽しむ!

私には、聴く力が不足していると思う。それは、誰かがしゃべったことが右から左にスルーするとか、そもそも聴いてないとかいう意味ではなくて(まぁ、それも事実だけど)。1対1のときに、相手の話に耳を傾ける力が不足していると感じるんだ。っていうのは、オカンによく言われることなんだけど、私は「結論をせかす」らしい。だから何なの、みたいな。こっちの質問に答えろよ、みたいな。結論言って、その理由や詳細言えばよくない、みたいな感じだからなんだと思う。だからどっちかっていうと、はっきりした「男性」の話のほうが聴きやすい。内容を把握しやすいし、こちらの意見も言いやすいから。私はコミュニケーションは、基本はそんな感じだと思ってたのだけど。

発達心理の教授は、臨床心理士で子供から大人までさまざまな人の支援をしたり研究をしたりしている。その人が言うには、コミュニケーションを円滑にするために必要なスキルは話すスキルよりも聴くスキルだと言う。
たいていの日常会話において、それが業務連絡でないかぎりは、話手は基本的に聴いてほしいから、しゃべっているんだ。もちろん、あなたはどう考える?アドバイスください、ってときもマジであるだろうけれど、どっちかって言うと、「共感して」って方が多いようだ。多いようだっていうのは、私はあまり、「共感してよ」と人に対して思わない(期待してない)ので、なんかその気持がよくわからないからなんだけど。だから、まとまりのない会話で自分のこころを整理したり、聞き返されたり相手に言葉をオウムがえしされたりすることで、共感されていると感じ、すっきりするらしい。そんなときに相手が私のような人間で、「で?」「だから?」「それで?」みたいな態度だったらもう金輪際話しません、ってなるだろうな、と思う。

私は基本的にかなり喋るので、相手を聞き役にさせてしまうことが多い。だけど、自分がしゃべるときは相手に負担をかけないように、できるだけ話をまとめようとしながら話す。下手だけどね。
でも、最近は、人の話を聴く機会が増えた。まず、例の人の話を聴くことが増えて、彼は完全に「自分の気持ちや不安や怒り」をしゃべるので、「共感」を求めているのだなぁと、感じる。
また、塾の子たちも、話したい、聴いて欲しい、そういう理由でいろんなこと話してくれる。
そういうのに対して、私は聴くスキルが不足してると感じるんだ。もちろん、あぁ、そんな風に思っているんだ、とか、優しい子だなとか、思うけれども、なんというかそうではなくて、私はいつも急いているので相手の話を理解したら途中で私が結論を先取りしちゃう、みたいな感じ。最後まで聴くことや待つことができない。相手のゆっくりなリズムに合わせられないんだ。例の人の場合は私とリズムがほぼ同じなので問題ないのだけど、女の子のゆったりした子の話とかは、そのペースに合わせるのがきつくて、先走ってしまうことがある。
そういうとき、あぁ自分はだめだな、と思う。人の話を最後まで聴くことができないし、自分で勝手に結論付けるし、相手のことを本当の意味で知ろうとしていないのだな、と感じる。話ながら感じる、でも改善できないんだよね。

私が仕事にしたいことや、やりたいことは確実に聴くスキルが必要になる。そりゃ、スキルはやり方なので、知ればできるようになるかもしれない、でもそれはなにか違うと思う。
スキルを最初は身につけつつ、それが自分の本当の姿になれば、いいなと思う。

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コメント

<起>
わかるわぁ、わかる。
GOもとりとめのない話は聞いてられない。
「だから、何が言いたいねん!」とか、「だから、結局こうやろ!」って言いたくなる。
しかしながら、相手は「ただ、聞いて欲しい」
ということも歳を重ねわかってきたので、
脈絡のない話でも、「イライラせずに聞けたらいいのになぁ」と少々自責の念に捉われたりもした。
2015/08/13(木) 13:02:43 | URL | 郷 #SFo5/nok[ 編集 ]

<承>
一時、通ってる病院で認知行動療法の勉強会をやっていた。
そこで参加者の一人が、あまり関係の無いような質問や、同じような話を何度も話していた。
GOはイラつきながら聞いている。
対して主治医は、落ち着いて聞いている。
「なんで、先生は、あんな話を聞いていられるんだ?」とか、
「先生は、診察で一日何時間もあのような話を聞いて、発狂しそうにならないのか?」
という、率直な疑問がずっとあり、思い切って診察の時に聞いてみた。

すると、

Dr.「話を樹に例えてみるといい、話の筋が『幹』で、枝葉末節なことが『葉っぱ』。僕は、『幹』しか見てない。
GO「でも、おんなじ話を繰り返し聞かされたら、イライラしません?」
Dr.「その人にとって、重要なことだから何度も話す」

ホンマでっか情報①
子どもが、「暑い」と言ったら、「暑いね」と言ってあげた方が、子どものメンタルが安定する。

我々は、暑い暑いと言ったらいけないような幻想があり、
「暑い時に暑いと言ったら、余計暑くなる」とか、
「暑いのはみんな同じ」と、つい、言ってしまったりする。
そうすると子供のメンタルは不安定になる。

ホンマでっか情報②
「女性脳は、おしゃべりをしている間中、○○と同じ量のドーパミン(快楽物質)が出る」
(○○は忘れた)
女子の会話で、そろそろ終わりかけの時に、また話が再開してなかなか終わらない。
実は、あれは本能的に『話』自体を終わらせないようにしている。

これについてはビックリ仰天である。
2015/08/13(木) 13:05:01 | URL | 郷 #SFo5/nok[ 編集 ]

<転>
『共感』してはあげたいが、ここまで『脳の構造』が違うと、それは不可能なのではないか?
また、そういった一般女子たちの様に、おしゃべりに付き合うのは、根本的に脳の構造が違うのだから、
こちらに『無理』がたたるのではないか?

しかし、職務上、そういった『話を聞くこと』が必要である。
イライラせずに、人の『とりとめのない話』を聞き『共感』してあげるには、一体どうしたらいいのだろう?
2015/08/13(木) 13:06:19 | URL | 郷 #SFo5/nok[ 編集 ]

<結>
その答えとして、、、


いっそのこと『スキルのみに頼って』みてはどうか?

例えば、上記のような『ロジックを利用して』話を聞く。
『話は聞いている風』でも、その人の現在の心理状況を、ロジカルに把握する。
共感は、『している風』でいい。
その姿勢で、『とりとめのない話』を聞くと、そこまで疲れない。
逆に、『共感しないといけない』と思いながら、『とりとめのない話』を聞くと、たぶん自分がぶっ壊れる。
なんなら、「それは結局こうだよね」と言ってる方が潔い。

「ああ、あんな風にくだらない話に付き合えたらなぁ」と思いはしたが、
それは普通の女性脳を所持している一般女子達に任せよう。
その人たちが『共感』すればいい。

我々は、極めてロジカルに考えてしまう男性脳を持ち、
しかも、そういった考察が必要な立場にある。
だから、そこまで『共感』しなくても『共感している体』を装って、
その人の心理分析をロジカルに行い、
それに即した対応をする。

そうやって割り切ってもいいんじゃないかと思います。


以上、ロジカルに考察した一意見です。
2015/08/13(木) 13:08:17 | URL | 郷 #SFo5/nok[ 編集 ]
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