Take it EZ! セカンドダンジョン

入院期間、まさかのあと「最低」1週間だって。そりゃ、2回の手術を1回でやったのだからしかたがないけれど、一昨日それ聴いたときは焦ったね、ソッコーで、外出許可を頼んで1日1時限分は行っていいっすよね、って頼みまくったけど、あなた今の状況じゃ座れないでしょ、とクールな女医さんに返されて、そりゃそうかと思い直す。マジ悔しいわ、なにより自分で蒔いた種だってことがさ。その日は1時間くらい荒れに荒れて、来てくれたオカンやメールで例の人に愚痴をこぼしまくってしまって自己嫌悪。でも1時間で持ち直してとにかく関係先各所に連絡し、対処した。昨日は例の人が来てくれた。

The velvet undergroundの曲に、Sunday morning っていう曲がある。私はThe velvet undergroundを今年の2月に例の人が流しているのを聴いて知り、一発で気に入って、例の人からCD(うち2枚はLou Reed とNICOの単独のヤツ)を借り、自分で結構値の張るレコードも買い、毎日のように聴いている。同性愛やドラッグについての曲が多いし、私は音については詳しくないけれども、なんか狂ったようなギターが最初は異質に感じたけれど今はそれに中毒性を感じている。Heroinて曲とかは歌詞も音も、オカシイ、でもそれが心地いいんだ。
それで、Sunday morning なんだけど、音はとてもキレイ。オルゴールみたいな音。言っていることは私には実体験としてはわからないけれど、ジャンキーと長いこと一緒にいたり話を聞いたりして、意味がわかるようになった。

「Watch out , the world's behind you
There's always someone around you who will call
It's nothing at all」

私がばかみたいに愚直な訳をすると、「気をつけなさい世界はあなたの後ろにありますよ、そこにはいっつも誰かがいてあなたを呼ぶでしょう、まったく何もありません。」って意味になってでイミフなんだけど(出た最悪な英語力露呈w)、そしてある意味で詩的なんだけど、多分違うよね。
この人、精神的に来てるんだよ。世界を勘ぐっている、彼らの世界の言葉を借りれば、「喰って、勘ぐるようになった」。世の中全てに、ね。誰かに見られてる、誰かが俺のウワサしてる、見られている、話しかけられようとしている、幻覚?幻聴?それとも少し違うかもしれない、勘ぐり、思い込み、病的な。で、この方たちの場合、多分それは勝手に出てきたものでなくて、ドラッグの影響。
そのような気持は、私にはわからない。けど、それはきっと、最初はよくても最後には地獄になる。地獄の途中にいる人間を数人、知っていて1人は死んだみたいだし、そこから抜けてきた人間も知っている、そしてとても近くにいる。...そして時には、クリーンなのにそのように感じる脳で生きねばならない人もいるはずだ。
そういう人がこの「世界」に存在することを私は、直視していく。訳を、がらっと変えてみる。

「気をつけなよ、世界はお前の後ろに控えていて
そこじゃ常に誰かがお前を呼ぶんだよ、まったくなんでもないことなのに」

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コメント
希望的翻訳
「Watch out , the world's behind you
There's always someone around you who will call
It's nothing at all」

気をつけて、世界は君にのしかかって来る
でも誰かが常に周りにいて、声をかけてくれる
たいしたことは、ないんだよ

ポジティブに訳してみたw
2015/04/20(月) 01:51:42 | URL | りさ #9fYl7j0o[ 編集 ]

なんかカッコいいね。
2015/04/21(火) 14:26:48 | URL | 郷 #SFo5/nok[ 編集 ]

いい曲ですね
2015/04/23(木) 03:08:50 | URL | 黒川 #-[ 編集 ]
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