Take it EZ! セカンドダンジョン

今日から3泊で外泊。明日は大学病院の形成外科で褥瘡を診てもらう。
一昨日の夜から、ひどく身体中が痒くなって、診てもらったらじんましんだった。昨日は痒み止めの注射を打ち、内服薬を飲んでなんとかしのいだけれど、今日もまだ痒い。今までじんましんが出たことは一度もないのに、このタイミングで身体中に出た。多分、体力が相当低下していることに加えて入院のストレスなどが作用してるんだろうな、原因は不明だけどね。うん、けどとにかく痒いので、今は応急処置として保冷剤で冷やしてる。
本当、ふんだり蹴ったりだよな、と思う。未遂でまさかの、手術が必要なレベルの褥瘡に、額の大きな傷、身体のしびれとだるさ、そしてじんましんですか。なんつうか、私はぼけっとした鈍感人間だからそこまで精神的なダメージはないし、自分で蒔いた種だから自分で摘み取るべきだという思いが強いからそんなに今の状況に悲観的にはなってないけれど、神経が細い人ならこの状況にはノックアウトされてるだろうなと思う。正直、私もじんましんで身体を掻いてしまった後は、こんな傷だららけの身体ではもう外には出られないと一瞬ズドンと落ちた。けど、自分でやったことじゃん、これくらいなんてことない、と思い直し、ふんだり蹴ったりだなぁ、と自分に苦笑してみることですぐ平静を取り戻せた。ときどき、根っこの深いところでは私はものすごい楽天家なのかなぁと思う。良し悪しだけどね。

今回の未遂。詳しい経過としては、まず2月23日の午前3時ごろに、前もって闇ルートで購入しておいた薬を飲む。粉薬だったからヨーグルトに混ぜて、グレープフルーツジュースで。そこから26日の夕方までまったく記憶がない。ただ、後で聞いた話だと、25日に友達が家に来てくれて発見してくれ、救急搬送されたらしい。そして、これは後で母に聞いたのだけれど、吐いた後があったということなので、薬はすべて吸収されていなかったということだ。吸収されてたら多分、死んでただろうな笑 それなりに、危険な状況だったとのことだと、後で救急の先生から聞いた。
で、26日に意識は戻ったのだけど、人工呼吸器がついたままで1日過ごした。その日は、母に必要なこと...バイトの連絡とか、心配してくれているであろう人への連絡...を筆談で頼むだけ頼んで、またぱたっと眠りに落ちた気がする。
翌27日、昼ごろに人工呼吸器を外す。これがかなり苦痛を伴うものだとのことで、手は拘束され暴れないようにされたあと、外されたのだけど、そこまで苦痛と言った苦痛もなく、外すことができた。最初は息できなくて面食らったけどね。その日の夜から、ひどい幻覚を見るようになった。幻覚というよりは、目をとじると訳の分からない絵柄やイメージが浮かんでは消える...本当に様々なイメージ。とても精巧な風景画みたいなものが浮かんだかと思うと、それがいきなり反転してアンディ・ウォーホルのポップ・アートみたいなものを書いた小さな正方形が何百個とぎっしりと目の前に現れたり、何かの素材の海に投げ込まれたみたいな景色だったり、まったく意味のわからないイメージが浮かんだりと、とにかくひどい幻覚だった。でも、嫌だという感じはせず、むしろ目をとじるのが楽しくて仕方なかった。自分の思いによってイメージが変わる、その感覚を楽しんだ。今しかできないと思ったからね笑
で、28日には一般病棟に移されて、食事も開始。身体3箇所に刺さっていた点滴も1箇所に減って、トイレも自分で行けるようになり、車いすではあるものの、動けるようになった。ただ、この日と次の日には何人かが面会に来てくれたのだけど、30分も身体を起き上がらせていることができなかったことを覚えている。
そんで、3月2日にヌマへ転院。この日にようやくまともに歩いた。未遂からちょうど一週間。身体はだいぶ痩せて、筋肉も相当に低下して、歩くこともままならなかった。この日から比べると、今はかなり回復したと思う。まだまだ、きついけれどね。

そんな経緯で、今はいつもの精神科に入院中ってこと。明日の形成外科の診察次第で今後の予定はおおきく変わって来るだろうけれど、とにかく4月からはめでたく(?)大学2年生になったのでちゃんと大学に通えるようにしておきたい。今自分にできることは、とにかくしっかり食べて、寝て、運動もして、体力をつけること。精神はどうにもならなくても、まずは身体だけでもどうにかして前に進むしかない。日々、できることを着実にこなすだけだね。ぼろぼろな身体になってしまったけれど、ここで悲痛な顔していたら本当に終わる。今は、やっていられる間は、どこまでも前を向いていたい。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ PTSD・トラウマへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する