Take it EZ! セカンドダンジョン

先週はマジでハードな一週間だった。日曜日に1日出かけ、水曜日は病院、木曜日は緊張の1日、金曜日にスキー、そして週5で塾wはぁ。うん、塾も方も、前期で残念だった子のピリピリ感が半端ないから、精神的になんか大変。

毎日例の人とメールして、たくさんのことを話す。本のことも音楽のこと、近況。それはとても楽しいし、今のこの状況ではお互い支え合わないと崩れてしまうだろうと思う。
昨日、メールをしていたら、最後にYの話になってしまった。私は極力Yの話をこの人としたくない。だからできるだけ避けていたのだけど、昨日はその話をふられてしまった。というか私が知らず知らず、自虐的なことを言っていて、それがやはりYのことにつながってしまうようだった。自分ではYのことと自分の破壊衝動や自虐は切り離して考えているのだけど、カウンセラーさんやこの人、つまりYのことと私の今の精神性をどちらも知っている人からすれば、切り離せないことに映るらしい。

私は、今の状況にとても戸惑っている。
はっきり言うと、例の人は私とともに生きたいと言っている。どうやら一生大切にしてくれるらしい。もったいない言葉だと思う。10月くらいから、そのような態度は見せてきてたし、会えない間に書き溜めていた手紙を見ても、ずっとそう思い続けてくれたことは明白だ。
そして私は、いろいろ自分にごまかしたくさんの建前を作り、予防線をたくさん張り、心を許すことを自分に許さず、そうやって100日を含む4ヶ月間を過ごしてきた。だけど、どう考えても、興味の対象だけではここまで続かなかった。ごまかしきらない、きっと私もこの人に気持ちがあるのだろう。

煮え切らない理由は明白。このまま誰かに心を移せば、私の4年間は消えてなくなる。生きてきた理由の大半がなくなり、きっとアイデンティティを喪失する。それが怖い、つまり、Yのこと。
だから私はYを潰そうと思った。Yとの関係が終わるとき、それは、私が精神的に潰れるかまたは物理的な死を作るか、Yを終わらせるかのどちらかだ。そして、Yは精神的には終わらない、だってもうあいつの精神は終わっているから。2月上旬、Yの様子を見に行ったときにはっきりわかった。この人は、終わった。いろんな欲に溺れるだけ溺れ、そこから上がれない。4年もかけて、更に堕ちていった。4年前は、治療を受け社会に戻ろうとする気持ちは少しはあったし、努力をしていた。なのに、またドラッグを始め、歯止めが効かなくなった。今、物理的に手に入らない状況になり、精神は死んだし、またやるのは時間の問題だと言い切れる。
薬物病棟に入院したときでさえ、外泊を取ってドラッグを買いに行った。生活の中心がドラッグだった2年間。見ていられなかった、警察も病院も、もう頼れなかった、私が長い目で見てなんとかするしかないんじゃないかとマジで思っていた。

そして暴力や暴言の記憶。
あれがなければ、私は堕ちていったYから余裕で離れられたと思う。怖いというよりは、離れることを許されないと、私が思い込んだ。ドラッグや酒に溺れ洗脳されたYに、私が洗脳された。
私は洗脳という言葉を使いたくなかった。信じたくなかったのに、例の人は10月からずっと私にそう言った。洗脳は簡単に解けないと。そして、私のYから受けた傷は、一生治らない。薄めるしかないと。だから私がYを潰すことに意味はないし、精神的にもう死んでいるYを殺すことはできないと言った。死んでいる人間は殺せないでしょ、だから彼の世界に行く必要はもうないよ。
そう言っておいて、例の人はYを1人で潰そうとしていた。あの時点で例の人が消えなければ、本気でやっていたと思う。下準備はできていた。私は半分くらい気がついていたので、先に私が終わらせなければならないと躍起になった。フラッシュバックが頻繁に起こるようになって、苦しかった。

昨日はごまかした。でも、私がやられたことなんて全く大したことなかったんです、私が勝手に悲劇のヒロインぶっているのです、だから変えるべきは私の考え方であり、だからきっと、これから様々な経験を積めば、わすれるはず、それでいいんです。おやすみなさい。
私が辛いと言えば、忘れられない、潰したいと言い続ければこの人は平気でつぶしに行くのだろう。それくらいの力はある人だし、今はこの人に、Yを潰す建前として都合のいい別の理由がある。私はそれが、怖いのだ。

「そして、悔しいのに、惨めなところは見たくない。惨めなところを見て、満足することなどできない。だったら私が潰してあげると思ってしまうし、そこまでやるのが私の責任だと思う。これは、もちろんYのためではなく、自身の4年間に意味をもたせるという自分のエゴのためです。」

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