Take it EZ! セカンドダンジョン

退院してからずっとYと会ってない。もう、別になんとも思わなくなった。そりゃ、思い出してムカつくときもあるし、死にたくなったらまた真っ先に電話してしまう気もするけれど、逆に言うと自分の精神が落ち着いているときは会いたくないし邪魔されたくないと思う。着拒は解いていないのであいつから私に連絡することできないのはいーねっ

例の人がいなくなってから、3ヶ月以上たった。早い気も遅い気もする。ただ、せいぜい1ヶ月、長くても2ヶ月くらいだと最初は思ってたのに予想外に伸びてしまったのは、部外者である私でもこたえた。多分、本人やもっと関係の近い人にとっては相当のダメージだと思う。きっと、まだ、あと1ヶ月以上は会えないのだろうなあと思う。今はできるだけその場所に行って、なんとか、待っていますということを伝えるしかない。

でも、この人はずるいと思う。あまりにひどいタイミングだったから。きっとそれはこの人のせいではないし、偶然が重なりまくった結果でしかないとは頭では理解しているけれど、気持ちの上では「わざと」で全部が計算されたことだ、と思ってしまう。
3週間と少し、毎日メールをした。たまに、短時間だけど会った。考え方等に惹かれた。
この人に、大きなことを気付かされた。Yとの関係やその後の自分のあり方について、私が自分のせいだと思っていたことを、覆してくれた。直接話したわけではないし、そういった話はメールでしかしたことないけれど、言葉を信じたいと思った。感謝した。
いなくなる直前まで会っていた。楽しかったので感謝した。消えた。

これはよくないことだと思う。
ありがとうと思わせておいて、連絡をたつ、消える。離れてもいつかまた普通に話せるから心配ないと思うような関係になる前に。心配させ、焦らせ、自分にいい意味でも悪い意味でも、関心を持たせる。つまり、心をはなさない。いいよ、これって結構みんなやってる「常套手段」だ。人を試し、その人が本気で自分を思っているならばほぼ確実にその人の心をキャッチできるような、そんな手段。だけど、普通は、本気で思っているとわかったらゆっくりと姿をあらわして、駆け引きを終了させるものだ。そうしないと、相手が壊れる。

この人は、偶然なんだけど、それを私にやった。
Yとは違い、この人とは日が浅いしこの人に対して私はなにもしていないという負い目みたいなのがあって、だから離れてしまえばもう会うことはできないかもしれない、と思っている。
心配させ、焦らせる状況に、いる。私の関心を惹きつけるには十分な状況にいる。そりゃ、最初のうち、私が心を離すことができず一生懸命になったのは仕方のないことだと思う。
でも、途中で気がついた。これは、あまりよくない状況だな、捕らえられているな、とさすがに気がつきはじめる。今度はそのタイミング、そのタイミングで、手紙が届く。私の小さな努力...会えないと分かって会いに行くことを、「無理しないで」といいつつ「唯一の楽しみ」という。
あぁ、そうですか、結果、私が無理せざるをえない状況に追い込むんだね、と笑っちゃう。無理しないでと言われれば無理したくなり、唯一の楽しみだと言われれば、自分のしてきたことは間違いじゃなかったんだから続けなきゃって、私はそう考える人間だ。そして、私の言葉は彼に伝わらない。

ずるいなぁと思う。そりゃ、例の人は今、私より何倍もつらい状況にいるってことは知っている。
だけど、それは一般的に辛いであろうと言われるからそういっているだけで、本物の辛さは比べられないものだと思う。その人はその人なりに辛いし、私は今の私の生活のなかで私なりに辛いしこの3ヶ月辛かった。
だから、こんな状況であってもどちらかがどちらかを精神的にしばっていいわけない。

だけど私は会いに行く。別に恩を売っているわけでも好かれようとしているわけでも離れられたくないと切実に思っているわけでもない、私はこの人の「やっていること」と「状況」に興味があるだけ...っていう建前なら、私らしいでしょう?

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ PTSD・トラウマへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する