Take it EZ! セカンドダンジョン

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昨日はなんか面白い一日だった。土曜日は午前中に必修のフランス語があって、そのためだけに学校行かなきゃなんないの。で、昨日は何とか起きて行った・・・ら、朝いきなり休講になったwなぜか私たちの学科の子だけだれもそれを知らなくて、みんな来ちゃってて、みんなでうわーってなった。
まぁ、仕方ないって感じで、生協で少し買うもの買って、一日空いちまったなぁと悩みながら家に帰ろうとした。
そしたらさ、いつもの、病気つながりの仲間からうれしいお誘いが来て、もう本当においしい&楽しい時間をすごさせてもらいました。めっちゃ飲んで、帰ったら12時近くなってた。
最近、学校のことやバイト、お金のこと、不安、疲れ、とかで気持ちが焦って仕方なかったから、助かった。


3年前くらいに、嫌いなヤツ(そいつは当時私のことを気に入ってたかなんかでしつこかった)に、「人の痛みに鈍感」的なことを激しく言われたことがある。そのときは、本当人の気持ちとかぜんぜん考えずに行動してて、だからそう言われるのは当たり前だし自分でもそう思ってた。
でもね、そのときは、別のヤツ(Yだけど)のことすべてに注意を向けていたくて、Y以外のやつのことなんて考えてられなかった。だから、「人の痛みに鈍感」でもよかったし、それはそのアホからそう見えるだけであって、本当は自分は人に対してあったかい部分だってあるんだよ、みたく思ってた。自意識過剰なんだけどね。

でも、そのうち、自分が本当の意味で人の痛みに寄り添えない人間なんだってことに気がついた。きつさや辛さをカミングアウトされても、心が動くことがほとんどない。他人の経験に対して涙流すとか、全く意味がわからなかった。だって私は痛んでいない。当事者じゃないもん、確かに辛そうだけど、それに寄り添うとかそれ自体を感じるとか、できるはずないじゃん。
そう考えてた。たとえば、病院で知り合った、マジで壮絶な過去を持って身体にも障害負ってそれでも超前向きな子や、今の状況も結構厳しくてそれでも明るくあろうとする苦労人、そういう人のバックグラウンドを聞いて知っていても、そんなの関係ないと思ってしまう。
逆に、人を傷つけまくって世の中に(法的にも)迷惑をかけたっていう、よろしくない過去を持つ人間にたいしても何にも思わない。それは関係ない。そう考えちゃう。

そりゃ、私も人間だし、人の壮絶な痛み体験を聞いたり今現在痛んでいる人を見れば、そりゃ「うわっ」ってなる。一瞬ね。2秒くらい。でも、すぐ「だから何」ってなる。
痛いんだ、痛んだんだ、そうかぁ。うん、なんか複雑。そんなふうにしか、感じない。ただ、その体験をもう少し教えてほしい、どんなことがどう痛かったか、少し詳しく知りたい、ねぇねぇどうしてそうなったの?痛みに同情するよりも、その人のことを深く聞き出したい、そっちの衝動のほうが何倍もデカイ。
人の辛さの一場面だけを切り取って、大変だったねかわいそう、そんなふうに思えない。その体験の状況やきっかけや、その後どうなったかや、そのときにその人の振る舞い、で、今はどう思っていてどうやって抜け出そうとしてるか、私はそこまで知りたいしそこまで知らなきゃなにも感じない。
でも、他人のそんなとこまで突っ込むのは、無理なんだ。失礼だし、いちいち傷口を広げる意味がわからないし。だから、私は痛みに寄り添ったりよくわかんないクソみたいなアドバイスをする代わりに、それを聞いて「自分が」どう思ったか言うにとどめる。そして、その言い方はかなり、冷たいと思う。関係ないしーっていう私の考えが見え見えな言い方。私は何があってもカウンセラーとかにはならないほうがいい人種だなぁと自分で思う。

逆に、人から変に同情されるのほどめんどうくさいことはない。もちろん、私はどうしようもない人生しか送ってないわけで、同情されるどころかバカにされるのがオチなのだけど、それでも今までの経験をバカにしつつ同情してくるマジおせっかいなヤツは存在するわけで。
まず、大変だったねとか擦り寄ってきて、それでこっちが調子こいてしゃべっちまえばクソみたいなアドバイスしかかえってこない。もう返事をするのが本当めんどくさくなる。
私はべつにたいしたことない痛みに寄り添われるよりも、私のことを知りたいおもしろい、って思われるほうが何倍も好きだ。そっちのほうが、私もおもしろいしきちっと私自身をみてくれているようで気持ちがいい。痛みそのものを見られるよりも、今の私を見てくれるほうがぜんぜんいい。

そういうわけで、私はやっぱ自分本位。自分がしてもらって気持ちがいいことは、他の人にもあてはまる、みたいに思ってるもんね。もしかしたら状況や人の性格によっては、痛みによりそったふりをしたほうが相手は楽で気持ちよくなったりするのかもしれない。
でも、そういうのは他でやってほしいと思う。私が知りたい見たいのは、今目の前にいるヤツ自身であって、そいつの「痛み」ではないんだ。

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