Take it EZ! セカンドダンジョン

最後に手紙を書いてから、1週間経ちました。最後にそちらに行った日も、1週間前でした。お元気ですか。
手紙が一度も手元に届いていないことは分かっています。それでも出し続けますよ、もはや嫌がらせの域に達しているような気もしますけれど。それと、年が明けたらまた行きます。
予想以上に長い期間になっていますね。とにかく精神面が心配です。言葉が伝えられないのがとてももどかしいです。

私は何とかやっています。無理をしないでと、何回も言われましたのであまり無理をしないようにしています。立ち止まってしまう分、自分のことや過去に目が行きがちで苦しくなりますが、本来はそこに向き合うべきときなのかなと思います。あなたは今まさにそれをしているときなのだと思います。場は違えど、今も、向かう方向は似ている。
ここから先のことは、お会いできるようになってお互いの精神や周囲のことに対して落ち着いたあとで、聞くことです。まさか、今こんな精神を逆なでするようなひどいことはしませんよ笑 なのでこれは、ずっと先のための手紙です。


立場は違うけれど、精神的な課題は似たようなものだということが、私達が話すための大きな理由になりました。
もちろん属している集団や文化に興味深はありました。だけど何より、お互いの男女関係の立ち位置が、まるっきり逆転していることが興味深かった。結局、突き詰めるとそこに行きつくのではないかなと、思うのです。
私はあなたの中に山崎を見ていました。多分、あなたは私の中に彼女を見ていましたね。だから私はあなたを警戒したし、攻撃しました。ただし、違ったのは、あなたの彼女は私の何倍も賢く、だけど激しい方だったということと、あなたは山崎よりもずっと多くのことに気がつき考えているのだということです。

だから、私にとって、あなたとあなたの彼女がどうなるのかを見ることはこれ以上ないほどの「お手本」でした。なのにね、あなたが出した結論は許しがたいもので、それが私があなたを攻撃した理由でした、覚えていますか?ある一定の期間、その人を必ずどうにかしなければならないと思い込んで尽くした人によって、自分は「どうにかなる」ことができた、そこまではいいのです。その後。どうにかなった、つまり抜け出したときには相手への思いはなくなっていた、いや、初めからなかったのかもしれない、って。いくら今、その報復の痛みを受け入れているからと言って、そんなことが許されるわけないのです、と私は切れました。

もちろん、まずもって私は賢くも鋭くもないので、Yをどうにかすることは不可能でしたしこれからもほぼ無理でしょう。Yはあまり深い思考をしない人間なので、気がつかないだろうし。だけど、私はそれくらいに難しいことであっても、1%でもできることがあるならどんだけ時間がかかってでもどうにかなっていただいて、共に生きようって、思っていました。
そのことを、あなたは根底から崩しました。今から考えるとかなりひどい「逆洗脳」でしたね。第一、あなたは私とYの関係を知って近づいたくせに、私からはあなたを通してしかあなたと彼女の関係を知り得ず、その時点で不利だなとは思っていました。必ず何かしらの対抗措置は必要だなと思っていました。
そして攻撃した際にあなたが出してきたカードも、Yでした。あれは、ちょっとやりすぎだと思いました正直。しかしおかげで、今の私はYに対して今までとは全く違う見方を持つことができるようになりました。

ただ気になります。もしもあなたがあの日にいなくならなかったら、私はYとの関係をどう考えていたでしょうか。
あなたがいなくなったから、わけが分からず私はYを潰そうとし、だけどそれも何か違うということに気がつきました。今のYと、Yにされた過去、をごちゃごちゃにしてしまっている、と考えたからです。でも、もし、あなたが話せる位地にいたとしたら、私はここまで考えたでしょうか。それとも、流されていた?もっといい方向へ思考が動いていた?

とにかく、あなたに尋ねたいことは、なぜあなたは私にこのようなことをしたのかってことです。
もちろん、他の物事への考え方や感じ方、今までの生き方、これからどうしたいか、そのようなことを話すのはとても楽しかったし、また話したいからこそ、待っています、それは当り前。
だけど、きっと私があなたを待つ真の理由は、あなたがしたことが私をこのような考え方に変化させたのだけど、それはあなたにとって「成功」でしたか「失敗」でしたかということです。そしてその理由は?

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