Take it EZ! セカンドダンジョン

外泊中。
昨日はなにやら忙しい1日になってた。午前に入浴、カウンセリング、昼に診察してすぐ病院出発して学校で1時限分受けて、アパートへ一旦戻り、実家へ。22時に寝たんだけど起きちゃったので、暇だから書いてる。今日の授業は最終回。単位が心配で、先生に事情説明と診断書を送ったことについて言ったら、出席分の授業内レポートはかなり書けているし1/5しか休んでいないのでこの科目に関しては心配いらない、と言ってくださった。感謝。日頃の真面目な成果がここで発揮笑 社会学ね。好きな授業だったから。

病院の話。まず、診察のことから。
調子はどうだ、って聞かれたので、絶好調なんで土曜日に退院します、って言ったら、間髪を入れず、「ダメに決まってるだろ!」だって。イミフ、と思って、いやいや、どうせ正月に1週間外泊するし、その後すぐ学校と塾なんすけど、と極めて正当な主張をしたのだけど、外泊とればいいじゃん、の一点張り。じゃあもう永久的外泊をしますよまじで、と毒づきそうになったけど言わなかった。今のままで病院という場に基盤をおかなくなると、また何かしてしまうかもしれないというのと、周りがまだヒヤヒヤしているうちはダメということらしい。くそじじぃ、と言いそうになったけど飲み込んだ。

カウンセリングでは質問紙による心理検査を行った。まずはよく目にする、抑うつ状態測るやつ、まぁ次の本題のテストの布石だね。
その後が、IES-R(改訂出来事インパクト尺度)でPTSD(心的外傷後ストレス障害)の強さを測るもの。正直、質問に答えるのに考えるのに苦労した。
その後のもう一つのPTSDに関する質問紙をやったがソースはわからなかった。これは正直、きつかった。
そして、解離体験スケールを測定する、DESという質問紙。

多分、PTSDは確実だという。まだ数値化された結果は出ていないが、カウンセラーさんは見た瞬間にこれはもう、高い確率だと言っていた。
DESのほうは、基準となる数値を下回ったはずなので、厳密には解離性障害とは言えないかもしれない、ただし、特に離人感を示す頻度だけが突出して高いみたいなので、単純に「なんともないです」とはいかないだろうと思われる。

DESのほうは、はぁ?っていう質問から、なんで今更こんな質問するの、みんな当てはまるでしょう?って質問まで様々で興味深かった。客観的な目で質問紙に答える自分がいた。
ただ、IES-Rともう一個の謎の質問紙は少しきつかった。出来事の詳細...暴力等をどれだけの期間、どれだけの頻度で何を行われてきたか、その自覚はいつからか、そして、それが直前1ヶ月にどのような影響を及ぼしいるかというもの。直前1ヶ月の質問はアホらしいほど全てイエスだった。見た瞬間に、入院にいたってるんだから全てイエスなんですけど、と答えると、そうなるわね、と返ってきたw

最後、数値化は次回に出してくれるということだったがチラッと見た心理士さんは言った。
この状態で、仕事、受験、学校、それをしていたのは相当の精神力が必要だったと思う。逆に言えば、これがなかったらものすごく力を発揮できていたはず。いままでよく、この精神状態で生活できていたね、と。

不思議な感覚だった。ある場面ごとに、自分が意識せずにとも、全く違う考え方(日常生活と破壊的衝動を伴うおかしな自分)があることを問題視し始めたのは、ここ2ヶ月ほどのあいだ。それまでは、それが当たり前でみんなにあることで、自分は弱いんだと思ってた。これが、症状だったなんて、なんか不思議だ。

多分、私はPTSDと解離とは言い切れないものの、離人感の強めなものを持っているだろう。それは21歳のころから。
でも、生まれ持った何かの感性も、少しずれがある、とも思う。そうでないと、中高の、異常な疲れと破壊衝動、他人との関わりのおかしさの説明がつかない。人と何か違うという感覚は、それが当然だと小さい頃から思っていたので気にも止めなかったが、中学からそれが原因でいろいろな生活、学業面に支障をきたした。こっちはもしかしたら、発達障害の表れなのかなと思う。

じーさんの見解。症状的には、解離と双極性障害の症状。発達障害はそもそもある、といったところ。
面倒臭い性質だなぁとがっくりくるけれど、まぁ、仕方ない。今更だ。
でも、カウンセラーさんの「この精神状態でよく頑張ってこれた、すごいことだ」の言葉は嬉しかった。私は心理学科だけど、基礎と発達分野(人間そのものの心理的あり方について、と言っちゃえば早いかな、治療目的ではないということ)の方なので、臨床ではない。同大学に現代福祉学部臨床心理学科があったがそちらは避けた、自分に当てはめてしまいきつくなると思ったのもあるからね。なので、こちらの質問紙に関しての知識はゼロに近い。セラピーの仕方も全くの無知。だからこそ、良かったような気もするけどね笑

確かにこの質問紙で、精神は揺さぶられた。この後学校だというと、それを知っていたら今日はやめとくべきだったと謝られたが、これくらい平気だ。
今のカウンセラーさんと出会わなかったら、いや、例の人と出会わなければ、解離とPTSDを当然ものとみなして「みんなにあるものだ、私が弱いだけ」で片付けただろう。

気がついたことが吉と出るか凶と出るかはこれから次第。でも、私は一患者であるとともに、専門にはしないだろうけれど将来的には心理の何かに携わっていく形になるだろう。その辺がまた面倒なところだけど、今は自分の21歳からの過去を扱うことに専念するべきだとも、思えるようになった。
思ってもなかった症状に病名。正直、まだ戸惑ってる。

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※主症状の都合で、参加カテゴリ変更です。広汎性発達障害カテの皆様、お世話になりました。PTSDカテの皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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