Take it EZ! セカンドダンジョン

午前中に、千葉オフの主催者の方がお見舞いに来てくださった。オフの方々からのメッセージカードや素敵なプレゼントまで持って来てくださって。他にも数名、来てくれる人がいる。なぜみんなが良くしてくれるのか本当にわからず、困惑しているというのが実際の気持ちだ。もちろん嬉しいけど、ね。

最近、というかもう何年も、人に好かれようとするのを捨てた。同時に自分と向き合うことも捨てていた。
自分のずっと中の中の中身はどちらかといえば「楽天的」なんだと思う。失敗するのがあたりまえで、成功したらラッキー。失敗を恐れないというよりは成功を期待しない、という投げやりな態度とも言える。
学ぶことについても結構テキトーで、大切なところがズボッと抜けていたりする。
失敗することから立ち直るのはできるけど、そこから何か学ぶという学習能力が欠如しているらしい。相当な痛みがないと学ばない。誰かがなんとかしてくれるとまでは思わないけれど、なんとかなるだろうな、と甘く考えてしまう面は大いにあると思う。

自分はジプシーみたいだと感じる。小さい頃から高2で今の実家に落ち着くまでに8回、卒業後は福岡、柏、葛飾、そして市川、と一人で暮らし、途中で何度か実家にも戻っている。アパート探しや引っ越しはめんどくさいけど、そこでもいつも何かのご縁で上手くいくようにできている。なのに、一つのところにどうしても止まれない。
仕事も、もしかしたら学校もそうなってしまうのかな、と思うとゾッとする。でも今、学校は手放したくないし、少しだけ距離を上手くとれば大丈夫じゃないかとも、楽観視している。その代わり、何かをコロコロ変えるだろう。住まいかもしれないし、関わる人種かもしれない。

何かを長期間かけて成し遂げる人間を尊敬する。父は、高卒で上京し前職につき、仕事しながら夜学に行ってその道で出世(と言っても差し支えないだろう)して今もその延長線上で頑張ってる。私は本当にこの人の子供でいいのかなと思うくらい、立派な人間だと思う。根が楽天的なところは同じだけど。
でも、父も、日本中行ったことがないところがないのではないかというくらいいろんなところを回っているだ。引っ越しなんて20回はしているだろうし、数え切れないほどの出張をこなしている。あるいはジプシーなのかもなと思う。アニは、休みのたびにどこかよくわからないけど海外に行き、変なお土産を買ってくる。どこに行くか、もうみんな気に留めなくなってきてる。
ただ、父もアニも、家族や仕事や自分っていう、盤石な基盤の元で、それらを行う。
私は、基盤のないジプシー。そこが、大きく違う。

アイデンティティーのない、自分もない。カメレオンジプシー。このブログやじーさん、カウンセラーさんの前でそんな自分に気がつく。カメレオンの原色ってなんだろう。例の人は、私が黒とか、いつでもベーシックな服を着ることに対して何でと問う。服を買う金がもったいないからというのもでかい理由だけど、きっと私は人に紛れたいんだ。無味無臭でいたい。
なのに私は静脈の赤が好きで、それこそ私の原色だと思う。ジプシーの落ち着く場所はどこだろう。

2014.12.23 20時頃

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 広汎性発達障害へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する