Take it EZ! セカンドダンジョン

身体がなまる笑
だだっ広くて長い廊下を速足で30分歩くのと、ラジオ体操と、少し院内をうろうろするくらいしかしていない。
11月26日に入院して今日で20日。外出したのは2回だけだ。1回は自助会。1回は学校のグループ発表の準備と塾への引き継ぎ。で、明日からようやく、外泊2日取った。明日はフラ語のテストとグループの準備、木曜が空いて、金曜がその発表と英語、ってな感じで病院へ戻る予定。少し外へ出ていないだけで、これくらいの、いつもの自分の活動の3分の1以下の予定にすらひるむ自分が残念。逆に言うと、10月11月は爆走していたということになるんだけどね笑ついでにY潰し+例の人のところへ訪れていたのだから、そりゃ、疲れるわなぁと。オーバーワークすること自体が、逃避なわけで、でもせっかく逃避してるのにオーバーワーク途中に逃避元がぱっと出てきたもんだから、これはまぁ大変、って感じだったんだろうなぁ。

最近はブログ更新がかなり減っているけれど、毎日夜に思ったことを書きだしてる。まぁ、いっつもぐるぐる同じとこ回っているのだけど、あるときから自分を肯定的にとらえることができてきたことに気がついた。「どの瞬間も自分は生きるのに必死だった」っていう、たったそれだけのことに気がついたとき、肩の荷が下りたっていうかさ。あぁ、これって、今まで自分が言われて嫌だな、って思ってきたことと直結することでもあるなぁと思った。「大学進学したんだ、さぁこれからがんばって」とか、そんな奴らを、私はことあるごとにディスしてきたけれど、まさにそれ。今なら自分の中で完璧に自信を持って言いかえせる。「これからだ、はぁ?うるせぇ私はいつでも生きるのに必死なんだ」「お前(ら)のがんばりとか過去とか現在とか、とにかく、諸々と比べんな!」。

私もよくやってしまいがちなことだけれど、人と「成果」や「努力の度合い(主観)」「忙しさ」「経験」を比べることは、何か違うような気がするんだよね。そりゃ、他人がいる以上、比較しないことは不可能だし、ある意味の比較をしなければ人間社会が成り立たないような気がする。だけど、それがいつも度を越しているような、そんな気がする。学校では1年次がら目標のゼミに入るためや就職のために必死子いてGPAをあげよう、いい成績を取ろうとしている子たちがいる。もちろん、サボっているやつは論外だけれど、私は大学でめで「成績」にはこだわりたくないなぁと思っている。第一、前期の私の成績は底辺(学校に行けなかったとかの理由もあるけど)だし、なのに、これはおもしろいなぁと思って取り組んだやつとかは特にガリ勉してるわけでもないのによくできてたらしい。なんか、それでいいかなぁと思う。
だけど。それは私が、一度何かから「ドロップアウト」して戻ってきた身だから言えるんじゃないかなぁと思う。普通に考えて、24歳で大学入りなおしてしかも心理学科で、資格とかもとらないのであれば、卒業予定の3年ちょい後にみんなが目指すようないわゆる「立派な職場」に就くことは、かなり難しいだろう。はっきり言って、安定は見込めない。多分、今のお金的には大学院に直で進学は難しそうだしね。

でもね、思うんだ。18歳からなんやかやで家で発狂して入院して、摂食とかで苦しんで、その後車検場に就職したとき、すごく嬉しかった。今考えれば、「ただの接客と事務」なのかもしれないけれど、私は自分なりの工夫をしたし、それで働いて本来よりもお給料上げてもらったりして、それがとても新鮮で素晴らしかった。ごくごく平凡な、家と会社の往復、しかも「地域密着の小規模な」会社だけれど、そんなの関係なかった。けれど、ステップアップは必要かなぁと思って、さまざまな資格の勉強もしたりしてたしね(まぁそれも持ったのは数か月でそれからY事件が勃発、それどころじゃなくなるんだけど)。
そこから考えてみると、今のこの状況。激動だなぁって。4年前の今は、その会社に勤務して2ヶ月目で、初めての仕事に必死だった。それが今じゃ笑、「漢字とひらがなの意味的処理の...」だとか、「直接法現在」だとか「t検定」だとか、そんな言葉に追い回されたり、大量の若者がいるキャンパスを普通に歩けてたり、そんなことしてる。完全に、思っていた未来ではなかった。良い悪いではなくね。

浅田次郎の「姫椿」の中の「再会」。これは、男性Aの人が昔の彼女の幸せそうな姿を垣間見た後、全く同じ女が逮捕されていた、そしてその話を聞かされている男性Bがとある場所で男性Aに目撃されたにもかかわらず、男性Bは実際にはそこには行っていなかった・・・そして、女も、男性Bも、片方は「成功した、幸せそうな」姿なのに、片方は「幸せそう」ではない、という話。どこかの岐路でどちらの道を選ぶかで、そしてそれを繰り返すことで、人はどうとでも変わりうるのかな、ってそれ読んで思った。(ってか、私、ストーリー説明するの下手だな、何だ男性Aってw)

まぁつまり、言いたいことは、私はいろんな選ぶ道があって、ある岐路で右を選び、あるところで左を選び、無数に選択を繰り返して、今閉鎖病棟にいます、っていう、それだけのことを言いたかった。

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