Take it EZ! セカンドダンジョン

覚悟はしてたけど、やっぱばたばたするなぁこの時期。そしてお金も飛んでいくなぁこの時期w教科書に定期に生協に・・・わーって感じで。まぁ仕方ない。

履修登録に奨学金の申請、PCの環境設定、等々、やることたくさん。で、今日は早速専門分野の授業が3つ、教養のが1つあって、課題も出て、うん、そんな感じ。

履修はね、心理の専門分野で週の半分くらいが埋まる感じ。あとは、語学と選択科目。
語学は英語とフランス語。学校の新しい建物の名前がさ、フランス語なんだよ、人の名前なんだけどね。で、ここの大学はフランス語押しなのか、って思って押されてる順に上からテキトウに選んでしまいました。英語はこないだのTOEFLのスコアが高校生以下的な感じでしたので、クラスわけで一番下に行くんじゃないかと予想。もう本当に語学嫌だ。逃げたい。
選択は、まず社会学。2年から心理学の分野で社会学に関係の深いことをやりたくて、しかもその教授が私の入りたいって思ってるゼミの教授なんで、今から少しでも関連するの学んどこうかなぁと思ったから、選んだ。
あと、生命科学。理科系は、時間の都合上選択の余地がなくてこれになった。まぁ今日1回目出てみたら、意外とおもしろいかもーと思ったんで許す。
で、言語学。これはやってみたかった。明日初回。楽しみ。最後、情報系の一つとって、そんな感じにした。
お勉強については今のところそんなもん。


他は、正直若者のノリについていけなそうなことがやっぱ心配wおしゃれしてさ、ラインでやりとりしてさ、ツイッター駆使してさ、体力あってさ、うらやましいよなぁ。いいなぁ。とか言いつつ、少し参加してみたりしてるけど。

思うにね、これは偏見が入りすぎかもしれないけどさ、多くの大学生って、勉強にマジメになることそんなにないんじゃないかなぁと思う。もちろん、みんな心理がやりたくてこの学科入ったわけだし、たぶんみんなどうせやればできる頭のいい子たちだから、そんなにやんなくても要領よくこなしちゃうんだろうけどさ。
その分、サークルや、または課外やバイトで、いろいろ経験してそういう意味で大人になっていくんだろうなぁと思う。勉強する環境にいて、その中で大人になっていくことも同時にできるなんて、みんななんて器用なんだろうって思う。

私は、たぶん、それができない人間だったんだと思う。あの時、18のとき、もし他の大学に行っていたとしても4年間通うことはできなかっただろう。勉強も上手くできない、みんなみたく大人になれない。それにつぶされてたかなぁと思う。

今、私は、精神的には少しだけ大人になった。社会的な振る舞いも、自分なりに、少しは恥ずかしくないようにできるようになったと思う。人よりものすごく遅いペースで、バカみたいなやり方でようやく習得してきたんだ。
で、ようやく、勉強しようって思えたしできる環境にこれた。なんか、やっぱ私にとってはものすごいチャンスで、デカイことなんだ。
私も大半の子と同じく、進学校を出たわけで、大学に行くのは当たり前みたいな風潮の中にいた。だから、大学ってのは当たり前に入れて、だからそこでしっかり勉強しようって意気込みをもっていく必要なんてないんじゃない、って思ってた、高校のころは。それより、「大人になる」ための行為・・・人間関係とかバイトとかの社会経験とか、海外行ってみたりとか、この時期にしかできないこと、のほうに大きな価値があるって思ってた。
思ってたっていうか、実際それは大きな価値だと、今でも思う。そういう大学4年間もありだと思う。

でも、今の私はそれより、学べるっていう場所にいることが新鮮で仕方ない。
いろんな講義やチャンスをくれる特別講座がある。今日1日、講義聴いただけでも、おもしろいなぁと思えた。内容がだけじゃなくて、教授の話し方とか、なんて言うかなぁ、世界観、価値観?みたいなのに触れられるっていう意味でさ。大学のキャンパス内っていう狭い敷地の中で多様なそれに触れられるのはものすごいことだと思うんだ。
だってさ、そりゃ普通に生きててもさまざまな価値観には触れるよ、でもね、それには時間と場所が必要だったりすると思うんだよ。
いつもの職場で、うわーこの世界観新鮮!とかさ、おもしろい価値観の人、もっと話聞きたい!とかそんなにならないじゃん。イツメンって感じでしょ、どっちかっつうと。
たまに、旅行とか、意識的に環境変えたり人と会ったり違うとこ行ったりして、おもろくて違って特殊な世界に触れられて世界がひろがる、そんな感じが多いと思うんだよ。私がそうだった。


それがさ、結構アクセスしやすい場所に、すぐ近くに来てるとこだなぁって、まずは思った。遠くに行かなくても、そのために休みを取ってお金かけなくても(大学には学費がありますがw)、やる気あれば手が出しやすいとこに、来てるんだよね。これはすごいことだよなぁと発見した。感謝した。
しかも、そんなかから選んで深めていけるしその仕組みが目の前にあるんだよ、すごくない?サポートしてくれる人もいてさ。

こうしてようやく、ことの重大さに気がついた私だけど、それに気がつくまでにアホみたいに時間がかかったなぁと、あきれる。同時に、18歳でこの環境を手にいれた人たちはすごく恵まれていると思う、それに気がつかないなら、もしかしたらもっと恵まれているのかもしれないなぁと思う。
ただ、私はその多くの新入生が「当然」だと思うであろうことが、どれだけ特殊で貴重なものか、6年間を経たことで少しだけ分かったわけで、だから大切に、しっかり、やっていこうと思うんだ。

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