Take it EZ! セカンドダンジョン

さぁ、今日は久しぶりに一人で休む。
昨日も学祭行って、友達のダンス見たり屋台行ったり、バンド見たりゲーム行ったり、帰りにはみんなでご飯食べに行ったりした。19、20歳なのに、本当によく考えていて繊細で、自分の19歳のときとは大違いだなぁと思った。そういうの見てて、自分にはない考えを話すみんなはかっこよくてその分、自分の子供っぽさに辟易としたけれど、でも一緒に楽しめる自分は嫌いではない。

そんな思い引きずりながら、23時の電車に乗ってYがいる街。着いたら24時になっていて、一瞬ためらったけどそれでも行った。今日やるんだよ、先延ばしにしてはいられない。インターホン3回くらい押すと、夜中だけどでてきた。まぁ、こんな時間に来るのは私だけだとわかっているだろうってことで、すぐに開いた。その日は昼に留守電で、うちに来て、みたいなのが入っていたので文句も疑問も言わなかった。
少し、やせていた。意外と部屋はきれいになっていて、身体もそこまでおかしくはなかった。処方が増えていて、今までとは違う処方になっていたのを確認した。変な話、昨日は結構落ち着いていた。話もまともだった。
あぁもしかしたら。一瞬、少しの希望が生まれた、このまま行けば少しは。だって、もうとぶものを買う当てはないのだし、ODで運ばれすぎて、病院でも最低限の処方しかされなくなった。少しはクリーンになれるんじゃないか、そして考え方も前向きになれるんじゃないの?
わざと、例の人の話題を出した。Yは、終わったことだよ、と言う。そうか、終わったことなんだ、納得しそうになった。その日はもう何も言えなかった。
Yの家で寝たら、6時間ばっちり寝れた。先に起きて、考えた。どうしよう、次の機会にしようか。
だけど、学校の同級生たちのこと思い出した。あんなにすてきな10代後半から20代。確かに前半がめちゃくちゃになったのは、自分のミス、後半の最初の方もね。だけど、この4年。消化しきれず、昔にもならず、過去のままの4年、まだ続いてる、4年。自分がみんなみたく、しっかり考えて前を、本当の意味で前を向くにはここを乗り越えなきゃなんないんじゃないの?おかしな考えなのも、きっとやったらやったで私は潰れるのも、知っている。知った上で、それでもやらねばと思う。例の人を思い出す、やるべきなんですよね?一人ではやってはいけないけれど、でもあなたは私の代わりにやろうとしてましたよね?汚ったねえ。

Yを起こした、ねぇ帰るね。眠れないかと思って眠剤もってきたんだけど。私も最近眠れないけど、でも眠剤飲みたくないし。いる?それからね、言いにくいけど、知り合いから押し付けられたものがあるんだ。都内の人だったから、自分では持てないからって。どうしよう、私は持ちたくないなぁ昨日も夜中に警察がたくさんいて、自分は何もしていないけれど怖かったし、Yならなれているでしょ?処分してよ。もちろん、使うとかはナシで。
眠剤は、すんなり、いる、ありがとって受け取った。もう一つに関しては、なんでお前そういうのに手を出すの、そんな知り合い切れよ、お前は真面目なのが取り柄じゃん、ゆうちゃんはそういうことするなよ、わかった、預かるよ。
真面目なだけが取り柄って、それじゃあ私は私がいる場所では全く取り柄がないことになるんだけど、むかつく。まぁいいよ、私は結局なんにもできない取り柄なし人間です、分かってるよ。けど、じゃあ、処分してね。
今日中になくなるだろう。

駅まで一緒にいって、別れた。駅まで音楽や、最近の状況の話をした。
ごめんね、これしか清算する方法はないんだよ。最近、とても暖かい場所と、こんなカオスな場所にいて自分がさっぱり見えなくなってるんだ。自分を作り上げることが余計に困難なんだ、そして傷を思い出したんだ。
次は水曜日。

「とにかく、なんかいろいろぐちゃぐちゃしてました。アイデンティティを人に置いていたら自分がどこかに行きまして、空虚な自分に愕然としたわけです。だから過去は過去になっていないです。そのためにすべきことは分かっているのに、いざやろうとすると結構きついです。」

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