Take it EZ! セカンドダンジョン

今日は、これから病院に戻る。あと2泊したら、退院。退院の荷物は今回の外泊であらかた持って帰ってるので、楽かな。

昨日は、関東ウェーブの会のオフ会だった。ウェーブのことはあんま書かないからアレかもしれないけど、私は隠れスタッフなわけで、記録とか会計とか受付とかやってみた。昨日は結構たくさんの方に集まって頂いて、スタッフを含めると34人でのオフ会になった。いいねっ!ってことで、オフ会の詳しい内容とか報告については、後々ウェーブのHPにアップさるから、そっちで書くことにして、ここでは私の反省的な感情的な感想を少し。

えーっと、まず驚いたことが、自分の記憶力や計算能力や集中力の著しい低下。もう、人のハンドルネームが、ぜんぜん覚えられない。どころか、その方を目の前にして、確実に知っている方なのに名前が出てこなかったり、今までは接客業中心に働いてきただけに、お客様の顔と名前を一致させるのは必須だったしできなきゃなんないことだったわけで、こんな今の自分の状況に愕然とした。
あと、書き間違い、見間違い、計算ミスで金勘定ができない。これも、今まではレジいじることや帳簿つけることしてただけに、できなくなった自分が本当残念。なんで、って感じ。
集中力も、正直何度も途切れた。人の話が、入ってこない。記録せねばだから、とりあえず手だけはうごかしていたけれど頭の中はパーで。まぁ、これに関しては大学でもそうだから(手さえも動かさんっていうだめっぷりw)そこまでショックではないけど、やっぱ自分用の記録でないだけに、責任があることだから笑ってすまされない。本当に、もうダメだ。

なんでこうなったかってこと。ひとつ、思うのは、やっぱ入院中にやっていることが、人とのくだらんだべりか、読書(エッセイとか軽めのやつ)か、ぼーっとしてるかのどれかで、それで頭使わなかった(約2カ月)から退化したってこと。
他、考えられるのは、加齢。大学の19歳の同級生と比べると、ものすごく顕著だもん、特に計算能力や集中力。これって、受験勉強のときも感じた。7年前の自分とは、ぜんぜん集中の質が違う、と。
あとはー、うーん、自業自得だけど、ODしまくってるせいで脳がどうかしたんじゃないかとwこれは仕方ねぇあきらめるしかねぇ繰り返さない保証はねぇ反省しねぇ。

それからねーやっぱ、自分、マジ、クソガキだなって思う。話す内容がさ、そりゃ大人のみなさんがされてきた経験を、私はしてないわけで、だから本当にガキっぽいことしか言えないんだよね。無知で、思考停止していて。勉強せい、って感じ。まだまだ、学問的な勉強、人生経験、何とっても、終わってるな私、と痛感した。
でも、自分に強みはあることには、ある。自分には人生を脱線(どっちかつーと悪い方向にw)した経験があって、周りのそういうやつらが、自分の他のテリトリーにいるってこと。私は、確かにみなさんみたいな私にとってはまともな大人を尊敬するけれど、やっぱ、積極的にかかわりたいのは他のテリトリーの方々で。その方面から、いつか、こっちにも還元できればいいなぁと思う。大学で、どうやったらそれができるか考えるっていうね、そういう計画なんだけど、だいたい計画通りにはいかないもんだよ、これからどうなるか、自分でも少し楽しみ。

ってな調子で、本当、昨日はグダグダな感じで最後はいつもの酒量飲んだだけなのに、クソ酔っぱらって、心やさしい方々にご迷惑かけてしまって、きっと失言もひどかったと思う。マジ昨日、みんな、すみませんでした。
まだ二日酔いで胸やけやべーけど、病院帰ります。

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今日は、美容室に行って来た。明日以降、私にあった人は「誰!?」ってなるくらい、ロングの髪をばさっと切ってボブにした。私が今まで行った中で、美容師さんの丁寧さもお店の雰囲気も、ベストなトコで、これからも通いたいと思った。
でもそこは、私の家から1時間半もかかる場所にある。私は今日、往復3時間かけてそこにいった。ファッションオンチで外見にこだわらない私がそのお店に行ったのは、もちろん理由がある。

そのお店の店長は、「レジェンド」と言われてるくらいのDJ。そして、Yの先輩。私は、2年くらい前にYから自分の先輩が美容室を開いている、と聞いていて、いつか行こうと思っていた。もちろんそのときは、すげーDJにお会いできることや、カットも上手いってYが言っていたから行こうかなぁ、くらいだった。でも今回は違う。単純に、Yが尊敬していて、かつ、Yの過去を知っている人物に接触したかったから。
予約を入れた時、ご紹介ですかと聞かれ、Yの名前を出すとその方は驚いていた。私は、髪をカットしにいくのにこんなに緊張するか普通w、ってくらい、ガチガチに緊張してお店に行った。

入って思った。音楽、インテリア、雰囲気・・・あぁ、自分の目の前にいて、明るく気さくに見える方は、本物のアーティストだ、と。そして、この人がYに、DJを教えた人なのだと。

予約制で、美容さんは1人のみ。だから、私は結構最初から、Yのことについて切り込んで行った。私の知っている「事実」はその方も知っていた。私が聞きたかったのは、その「事実」の起こる前のYのことだった。その方に逆に関係を聞かれ、かなり正直に答えた。自分が大学に行っている理由も。
その方に、Yはもう全然ダメです、というと、「精神的に?」と返された。その時点では、精神的にもやってることも・・・全てです、と答えた。
カットしてもらいながら、その方とYが一緒にいた頃の話を聞いた。その方が言うには、僕といるときの彼は、おだやかでマジメなところがある、その後の「事実」が起こった時(パクられたとき)は本当に驚いた、と言っていた。でも同時に言っていた。当時の、Yの後輩に当たる人たちは怖がっていた、と。何をするかわからないところがあったとは、聞いたことがある、でも僕の前では全くそんなことがなかった。ある意味で2面性があったのでは、と。

その時代は、日本のクラブ・ヒップホップが最盛期と言ってもよいくらいのころで、Yのいた地域では特に盛んだった。だから仲間がたくさんいて、夜な夜なみんなで集まってDJの練習をした、という。とても楽しかったって。Yは上手かったって。

それからは私の大学の話や音楽の話をした。終わりに近づいたとき、気になっていたことを聞いた。最初の方に、Yの状況について「精神的に?」っておっしゃいましたよね、あれ、何でですか、と。
その人は、あいつが音信不通になって(約12年前)、その後3年ほど前に初めて電話があったときに、すぐにわかったという。喋り方、内容・・・お酒だけ、じゃないような気がしたし、病院に通っていると本人から聞いた、と言っていた。
その人は言った、Yは、本当にいいヤツでマジメ、だけども決して強くはない、と。私も言った。そう、なのに今までは運とか流れで上手く来てしまっていた。その分、思考力や計画性が人よりもずいぶん劣っているように見える、と。さらに、Yの親友がYのポテンシャルを信じていると言った話をした、そうしたらその方は言った。あの頃一緒だった仲間は、Yの今の状況にうすうす気がついている。みな、自分の生活が確立して会わなくなるけれど、それなりに気にはしているものだ、と。
なんか、それを聞いて本当にほっとした。

その方は私に言った、たった3年半で、私の歳で、Yをそれだけ理解しているのはすごいねと。そしてそれがきっかけで心理学にたどり着いたのも、縁かもね、と。
そして、さすがのお方だ、私に聞いた。あなたが来たことは、Yには伏せた方がいいよねきっと、と。私は、はい、時期が来れば自分で言いますと答えておいた。私は、Yの過去の事実は知っている。でも、過去のYの周りの人に聞かないと、「Yがどう変わったか」はわからない。それを知る必要があるかどうかもわからない。でも知りたかった、だから、そこへ出向いたんだ。

今までで一番ステキな美容室で、私もYも好きなボブカット、とっても丁寧に仕上げてくださった。
また行こう、そして今度行ったときは、Yは今こんなことしてて、まだまだダメだけど、元気です。
そう言えたらいいなと、思うんだ。

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入院してから、けっこうな頻度でじーさんが病棟に話しに来る。昨日の夜も来て、1時間くらい話していった。先週も、真夜中に1時間(これは私がじーさんが当直だと知っていたから、嫌がらせ半分で23時に呼びつけたら、マジで来てくれたw)、その日の夕方には30分話している。もちろん、正規の診察鋳の時間外。じーさんは、自分の体験したことや知識や最新の情報を伝えに来る。はっきり言って、それが私の治療の何になるんじゃい、っていう話ばっかりだけど、きっと、私の将来をすごいでかい視点で見て、それで話してくれているんだと思う。だから私は、わからないことはわからない、と言いつつも、へぇ、と聞いている。たとえば、昨日の話。

デヴィッド・R・ホーキンズ博士の最後の講演を、じーさんの親類の方が聴きに行って、それを記録した資料をもらい、それについて話を聞いた。ホーキンズ博士(英語版しかなかった、だれか訳して笑)は、知られている通り有名な医学博士でセラピストで、難病に罹患したこともあり、奇跡的に生きていた人らしい。ホーキンズ博士は、その講演の中で、長い間幼少のころの性的虐待のトラウマに苦しんでいた女性を一瞬にして救ったという。たった一秒で。その時の博士の言葉は、「forgiveness」、「許し」であったという。

私達は、もともと、許されている存在だ、という。宇宙に、許されていると。宇宙から地球を見た宇宙飛行士は、地球がとても小さく見えた時、何かを悟るらしい。パチンコ玉より小さい地球を見ると、その中では国も何もない。紛争も、もしかしたらいたかもしれない太古の恐竜も、海も、自然も、みなが一つの同質なものに見えるんだって。だから実際、「私」と「空間」は一体なんだって。私達は、空間とともに生き、交信できる。そして、空間とは、「気」。で、気、は「許し」。

空間を味方にすると、例えば武道では力を使わずに相手を圧倒することができるとか。これは、人間の随意筋と不随筋が関係しているとか。人間関係においても、空間で人と接することができるとじーさんは言う。じーさんが言う例だと、謝るときに空間ごと謝る、だとか、頼みごとやセールスをするときにも空間を味方につけ、相手を巻き込むことでうまくいくことがあるという。で、もっかい言うと、空間は気で、気は許し。

これは、インチキな占いや新興宗教じゃなくて、物理学的な背景があり、これから発展するであろう重大な理論なんだって、で、人はその背景まではわからなくても、「そういうことがある」「それが世界の大部分を占めているものだ」ということに気が付くべきだという。今、宇宙はその4パーセントくらいしかわかってないんだって。もしかしたら、残りの大部分は、今言った、東洋の言うところでの「気」や「許し」でできているかもしれないそうだ。

この間なくなった、ロビン・ウィリアムズが助演男優賞を取り、マットデイモン・ベンアフレックが脚本を書いた「グッド・ウィル・ハンティング」。私が一番気に入っている映画。天才的な頭脳を持ちながらも過去のトラウマや境遇で屈折した若者のウィル(マットデイモン)と、ひょんなことからかかわることになった心理学者のショーン(ロビン・ウィリアムズ)がメインの話(でも、ベンアフレックとマットデイモンの工事現場でのシーンは、マジで名場面!)。まぁ、細かいことは抜きにして、私がじーさんの話を聞いて思い出したのはこの映画のワンシーン・・・クライマックスなんだけど。ショーンが、ウィルの目を見て何度も繰り返し言う言葉、"It's not your fault. It's not your fault"。最初はわかってるよ、そんなこというな・・・そんな感じだったウィルが、その言葉の連続で、泣き崩れ、一気に何か重たいものから解放される、そんなシーン。
あれも、一種の許し、なのだと思った。

私にはじーさんの言うことがほとんど分からない。でも、わからない、非現実的だと言ってすべて放り出して思考停止になるのは違う。
そういうこともあるということを知ることが、人として、心理を学ぶものとして、躁鬱やBPD、発達障害を持つ者として、必要なのかもね。だから、じーさんもあんなに時間をかけて、私に伝えるのだろう。

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昨日から、怒涛の2日間だった。おとといは外泊初日で、オカンと買い物に行き、オカンのガーリー趣味(私に少しは女の子らしい服を着てほしいっぽい笑)に影響されつつ、服買ってもらった。 昨日は朝イチでアパートに戻り、友達との約束に出向く。そこで話をしているうちに、今相談に乗っているある男性からSOS的電話が入ったので、その足でその男性の家へ行き、一晩泊った。もう、身近で精神を病んで死んでしまう人がいるなんて、ごめんだ、だからできることなら、私でよけりゃ使ってくれ、って感じだった。で、今日の朝、またアパートへ朝イチで帰り、病院へ行く。病院で、少しトラブル起こってて、変な話、自分が緩衝材あるいは伝書鳩状態になっているもんで、そのリサーチに出向いた。なんとか少しは落ち着いたところで病院から撤退。そして、楽しみで仕方がなかった、高校陸上部の同級会に行った。

同級会、いつもの、てんでバラバラで、意思疎通が下手で、決して仲良しグループではない5人。なのに、彼女たちと会うと、私はいつも笑ってる。今日の同級会は最高に楽しくて、みんなの幸福を心から望むことができた。
今、5人中、社会人が2人。来年から社会人になる子が2人。みんな、名の通った企業に勤める。本当にまじめで、実直で、不器用だけど芯のしっかりした人たち。みんなの近況は、しっかりした将来性を持った、大人の世界だった。

私は、この4人に対しては結構正直に自分の状況や今までやってきたことを伝えている。1人の子に言われた。うらは、この数年で2人分くらいの経験をしたんじゃない?って。あと、うらは、普通の就職とか結婚とか、私達のいる土俵とは違うところで生きているような気がする、と。その通りだなぁ、と思う。私は確かに、みんなに比べたら、もう比べる必要のないくらい飛んだ人生になってきている。

みんなで、将来の展望とかについて、語った。人の健康を医療面から支えることを目標に、そういう系の会社に入る子、最先端の薬を扱う仕事をする子、みんな、素敵な目標に向かってがんばっている。
私にも、目標はある。まだまだ漠然とはしているけれど、でも結構確固たる目標が、実はあるんだ。その話もちらりとした。もちろん、まじめで、結構まともな世界にいる彼女たちからしたら、もしかしたら変でバカげたことかもしれない、でも、それでも自分の進みたい道を、言葉にできた自分が少し気に入った。

だけど、さすがに自殺未遂のことまでは、はっきりと言わなかった。そういうのと無縁の世界にいる人たちに言うのはあまりにも刺激が大きいかなぁと、思ったから。でも、3年間をマジで一緒に過ごした仲間だ、たぶん、少しは勘付いたのかと思う。
帰りの電車で、当時の部長・・・私とはそんなにソリが合わなかったけれど、深い部分ではお互いを理解しようとしていた子と、2人になった。2人になったら、部長は言った。うら、倒れてるんじゃないかと思っていた、と。この人は、私を意外とよく見ているのだなぁ、と思った、だから彼女には本当のことをちらっと話した。今入院してるんだよ、ただし、さっき言った肺の病気っていうのは半分デマで、本当は自殺未遂なんだよ、入院してるのは精神科の閉鎖病棟。でも他の子には言えなかった、刺激が強いと思ったからね。言葉の少ない彼女は、黙って聞いたあと、言った。うらは、一回り体が小さくなった・・・今度は半年後くらいに・・・。と。たぶんその言葉の裏は、無理するな、倒れる前に、会おう、そんなところだろう。まったく、相変わらずどうしようもないくらいに言葉足らずのやつだ、と少し笑えたけれど、その洞察力と本物の心配は、うれしかった。先に降りた彼女を目で追って、改札に向かう後ろ姿にありがとう、と呟く。

私は、もう一般的なレールに未練はない。やりたいことはかなり険しい道、変わった道、できるかどうかも定かではない道だ。だけど、きっと死ぬまでこだわる道だと思っている。
まっとうに、着実に、目標を持ち、そして立派な社会人になろうとしている、あるいはもう立派に社会で活躍しているみんなはまぶしい。だけど、同時に思った。私の生き方、悪くないじゃん。へたくそで、つぶれてばっかで、どうしようもない目標に、人のことばかりで自分を顧みないアホな性格、生き方。それでも私は、1人でも多くのマイノリティのマイノリティが孤独で死んだり病んだりすることなく、各々の幸せをつかむ手伝いを、心理学的アプローチからしたい。
そんなことを再認識できた、4時間だった。
もちろん、思い出話やバカ話や女子特有の結婚恋愛話にも花が咲き、あっという間の時間。不思議な関係の5人だけど、最高の仲間だ。願うはただ一つ。どんな環境にいても、幸せであれ。

「それぞれの道行く仲間に 俺から送るエールは俺なり」
-ライムスター『And You Don't Stop』より

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「あなたが踏み込む領域ではない」その言葉のせいでどれだけのやつが死んだんだろう。遠くで起きた災害、戦争「私たちには何もできない、だから踏み込まない」。目の前の人間の精神崩壊、「私が踏み込んでいい領域ではない」。私はよく言われる。いろんな人間関係のいざこざや事故に巻き込まれやすい、って。
例えば一昨年は、1年に3回、全く知らない人のために救急車を呼んだ。目の前で事故ってるから、当然だよね。

今、目の前で炎上しそうな人間がいる。BPDの子に振り回されている人、BPDのご本人。私の前で、2組、ぶっつぶれそうになっている男女がいる。病院内のことだ。
普通は言う、病院にいるんでしょう?だったらスタッフに任せてあなたは自分のことに専念しなさい、あなたが出る幕ではない、「あなたの領域ではない」。

一昨日、病院で女どうしのケンカが起きた。かなりひどいケンカを目の前で展開されそうになったので、私は迷わずいつでも間に入れる体制をとった。結果、看護師の尋問にあい、ケンカの内容を全く知らない私が怒られた。怒られた原因は「患者同士で解決する前に看護師に報告しなかった」こと。言い返した。なんで報告しなかったかって?ひとつはそんな時間的余裕がなかったこと、もうひとつは、ケンカに関わった誰もが、あなた方スタッフを信用していないからでしょう。もしも信頼関係があったならば、そもそもあのようなケンカ自体、起こらないのではないですか?結果だけを見て成敗するシステムが、皆、気に食わないんです。

他も、20歳、22歳の子達が男女関係や金銭的トラブルを起こしまくっている。私は、その相談をよく受ける。最終的には病院を巻き込んだ騒動になるであろうことは百も承知で、私は友人として、できることをする。それはスタッフにはできないアプローチでもある。

子供の領域だ。
バックグラウンドが恵まれず、人にも信頼されず、誰かに寄生してしまう、子供。でもそれは、3年前の私でもある、あ、私は育ちはめっちゃ恵まれてたけど。

ただ、あの子達の領域には、あのスタッフ達ではうまく立ち入れないだろう、もちろん医師は別。そして、制度的なことを整えるワーカーさんは必要、心理の専門家も。だけど、私の見る限り、専門海外ではだれも本気であの子達の領域に入らない、入れない、彼女たちは孤独だ。

私は、「そこは私の領域でもある」と主張して粘りたい。人の領域だからと遠慮するのは時には大事だ、でもね、私はある時には、突っ込んで行くことだって必要だと思う。

目の前で血を流している人を見たらどうする?放っておけないだろう、君は今、心が出血してるんだよ、精神科医だからそれを放っておくわけにはいかない。
これは、3年前のじーさんの言葉。

彼女たちにもその言葉をかけてやってください。
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ヌマ病院に来てから、も40日ほど経つ。その間、毎日Yに電話をかけてた。ケータイから、病棟の公衆電話から。でも、出ない。それもそのはずだ、だってあいつは6月下旬にケータイを落とし、それ以来連絡がつかなかった。でも1回だけ、公衆電話から留守電が入っていた。「この間、お前がウチで寝すぎてた件だけど、俺は気にしてないから」だって。寝すぎてた件って、私はどっちかっていうと死にかけていたのですけれど、と思った。

優ちゃん
みんな否定するよ。だれも、私たちの関係に触れない。私はお前が嫌がるの承知で、カウンセラーさんや他の人に優ちゃんのこと、関係、言っている。でもスルーされるんだよ。だれもまともに取り合っちゃくれない。
私は確かにお前と会う前からおかしかった、けど、本格的に狂ったのは確実に、優ちゃんと会ってからです。でもね、失ったものは最小、むしろたくさんの経験をした。ふつうはしない経験をした、優ちゃんと会わなかった場合の自分を想像するとゾッとする。きっと、とても純粋で、でもとても今よりもずっと子供だったろうと思う。

私が今、大学にこだわっているのは、心理学、犯罪、に興味があるのは優ちゃんや、優ちゃんみたいな人に興味があるから。今は特にドラッグ使用者に興味がある。だから、大学で縮こまって机に向かってはいられないの、あなたのような人ともっと関わりたい、もちろん優ちゃんのことも更に知りてぇし、とにかく、ムカつくことも含めて、見ていたい。これは愛や恋や情を超えた、私の人生そのものだと思っているし、そうなればよい。
私は、一人のクソ男に翻弄されるなんてマジで悔しい、でも生きてりゃそういうこともあるんだね。私は、自分のやりたいことやできることを探し、見つける前に、優ちゃんに会った、それが全てだよ、分かるか?

他の人は言う、離れるべきだ、危ない、共依存だ、自分の生き方をしろ。ナンセンスすぎて笑えるよな。唯一、真っ正面から意見したのはますおくらいだったよね、でも死んじゃった。
一度優ちゃんに言った、私たちは共依存らしいよ、って。お前は言った、共依存?別によくね、俺とお前が良ければ関係なんてなんだっていい。
私が世間の声や目を気にして一般を目指していたのに、そんなものを一蹴できるのはあなたらしいです。

だから恥ずかしがらずに言おう、私は、優ちゃんと生きて行きたいから、どんだけ時間がかかろうと近づいてみせよう。きっかけはお前で、最終目標もお前だけど、その間に君と似た人たちとたくさん関わって何かを掴み、彼らに何かを成せればそれが私の幸せだと思うんだ。

ねぇ、私がこう思っていること、知らないでしょう?一生、教えてやらないもん。私の一生の失敗で一生の財産は、優ちゃんと会ったことだよ。
いろいろ言ってもお前といると単純に楽しい、だからまた家に行くよ。

「出会いと別れ 失うことの辛さ 悲しみ 痛みを知ったよ
思ってた未来ではないかもしれない それでもあなたにすべて捧げよう」
-HY『いちばんちかくに』より

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私は、そろそろ25歳になるもので、それなりにたくさんの人と関わって来た。高校卒業後、大卒の人よりかは若干早く仕事を始めたせいもあって、たいていの知り合いは歳上の人。いい人ばっかりだったけど、私が特にこの人いいなぁと思う先輩が、同性に何人かいる。その人たちは、言っちゃ悪いけどどこか「飛んでる」人たち。普通ではありませんよね的な。そして、そろって頭の回転が抜群に早くてしかもタフ。

まずは、初めて就職した先の主任(直属の上司)。この方はもう70歳近い方なのだけど、信じられない位働き者で、頭が切れ、人の扱いもうまい。朝7時半から、夜8時まで基本働いている人だった。何か大変なことがあっても「あらあらあら大変ね」と言って、誰も責めることなくちゃちゃっと解決しちゃうスーパーウーマンだった。私はこの主任をまじで尊敬してて、だから少しでもなんか学んで力になりたいと、思ってた。私が初めて社会で働いて、それなりに仕事ができるようになったのはこの方のおかげだと、思ってる。

あとは、ホテル時代の先輩。4つ上の先輩なんだけど、まず、キレイなのね!グラマラスで、肌もキレイで、所作もゆったりして余裕があるように見えるのに、実は素早い。この人、「学歴」的なものはないけれども頭の回転や柔軟性がハンパなくて、こういう人を「頭がいい」というのだなぁと思った。まず、自分を大切にして、その上で生まれた余裕を人に使うことが難なくできる方だった。どうやらご本人も、身体の大病をしてもとの職ができなくなってしまったそうで、だからか、健康には人一倍気を使う人だった。当時、酒とお菓子で生きていた私をしょっちゅう叱ってたな。ともかく、尊敬すべきは、自分の意見をちゃんと主張するところ。本人曰く「クレームばばぁ予備軍」だそうだけど、主張の仕方にちっとも嫌味がなくて素敵だった。

あとは、同病者の方。私より20歳上だけど、生き方がかっこよすぎる。とてもパワフルな生き方で、世間一般からはずれているかもしれないけれど、私はそういう生き方が好きだしいいなぁと思う。普通の概念では測れない様々な感情をとうに持ってる方で、でもそれに縛られることなく全力で駆け抜けてきたのかなぁ、と想像する。そういう人がいると、私が一生懸命「普通の」「一般的な」人生に無理やり自分を当てはめようとして気張っているのが、和らぐ。誰の真似でもなく、自分が思った通りにやらかせばいいんだなぁと、思う。

他にもたくさんいる。もちろん後輩でも、かっこいいヤツはたくさんいるし、しっかり地に足つけて着実に進む同級生も、私にはできないことをし、持ってなものを持っている点で、尊敬する。

で、自分は?となると、私は誰にとっても反面教師にしかならないあほだよなぁ、となって、がっかりする。でも、私みたくぶっとんでとんで死にかけてwでもちゃらちゃら品なく生きているっていうのも稀有で、それはそれで何か普通ではないけれど意外といいものを誰かに与えられるのかなぁと少し思う。そうであったらいいな。いつか、だれかのヒントになれるような人生になればいいと思う。ここまでで、失ったものは確かにあるけど、結果得たもののほうがでかかったじゃん?と言える人生にね。

「なくしたものを数えて 瞳閉ざすよりも
あるものを数えたほうが 瞳輝き出す」
-絢香『にじいろ』より

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昨日から、一人でアパートに外泊している。病院に帰るのは日曜日。3泊4日だよ。今回は7度目の精神科入院←!?なんだけど、過去2番目に入院期間が長くなる予定。一番ながかったのが、20歳になりたてのころで、主に摂食障害と鬱状態(でもないんだけど)で入院した63日間。今回は、予定通りなら53日間になる。うわ、マジせっかくの大学一年生の夏休みなのに何やってるんだよもう、とあきれ返る。

水曜日、カウンセリングだった。そこで、実は今結構死にたいこと、話した。病院の中でも死にたいと思ってしまうんです、今回の外泊で、もしかしたらやらかすかもしれないと思っている、って。だけど、どっちにしろ、9月には退院するし、それまでにこの気持ちが変わっているとは思えない、だから外泊でやらかさないということに、大した意味はないんです、って。で、ちゃんと病院に元気で(?)帰ってくることを約束した。
外で今一番困ることは、足。左足のでっかいみずぶくれみたいな傷ね、あれは赤く固まって、中から新たな皮が古いものを押し上げている状況。でも、膿はまだできっていないし、周りはまだ熱を持っていて、歩くと痛い。病院では私は病院外に出てはいけない患者なので、ほぼ喫煙所にたむろしているだけ(私はたばこ吸わないんだけど喫煙スペースが好き)なわけで、一日に歩く距離ってかぎられてる。あとは病室から食堂までの往復くらいで、うん、ほとんど歩かなくていい。しかも、院内なら、堂々と超スローペースで足ひきずって歩ける。
でも、外じゃそうはいかない。今まで普通に乗ってた電車や、階段や、普通に歩いてた駅までの道のりが、ありえないほどきつい。昨日は病院から家に帰ったあと、バイト先まで行って辞めるための撤収作業してきたんだけど、それだけなのにマジでくたびれた。雨が直撃していた時間だったし、精神的にも決して気持ちのいいことではないので、疲れるわ。
今日は、動けん動けん。なんとかコンビニ行って食料買って、あとはなんだろう、洗濯掃除して、郵便物や学校の書類とか整理して、うん、結局「なんにもしてない」。髪切ってきたかったのにー。服も少し見てこようかなぁと前向きに考えていたのにー。結局こんなんじゃ入院してても外いても、変わんねぇじゃねぇかよ、と嫌になる。

ときおり思う。これはもしや、鬱状態ってやつなのか?と。
実は火曜日の診察で、「死にたい」がときおり出てくるんす、と言った。そしたら、じーさん、「今、抗鬱の薬とかが自分に必要だと思う?」と聞いてきた。ので、思いません、そういう問題じゃない、と即答。じーさんも、そうだよな、と当然のごとく言う。ついでに言っておいた。でも逆に死にたいの気持ちが躁状態から来ている、とも言えないと思う、死ぬための行動が「躁」的なのであって、躁うつが「死にたい」につながっているっていうのは違う気がする、と。まぁ、この意見はもう3年くらい前から持っていて、じーさんも私がこう考えていることは了解済みだと思う。

今この瞬間は死にたいとは思わない。それに、何もしていないくせに、しっかりお腹は減って、昼も夜もちゃんと食べてついでに晩酌までして、昼間には科捜研と相棒の再放送見て夜は足痛いとか言いながら少し散歩して、うん、これを鬱とか言ってたらぶっ飛ばされるくらいの勢いで鬱ではないですね。ただ、やりたくない、気持ちが乗らない、いろいろ理由をつけて先送りにしているダメダメな状態、くらいなんだ。ってとこまで認識すると、普段は、あぁだめだもう自分ダメだ、鬱でもなんでもないのにこんなになんにもやる気がでなくてダメだ、となるか、そこを押してやっちゃってどーんか、どっちかだった。
けど、今はそんなことないね。だって外泊中だし。「医療保護」入院中だし。私入院したくないつってんのに強制的に「休まされてる」だけだし。ってな感じでほとんど全部の責任を放棄してますええ。
こういう言い訳をできるってことは、まぁ焦りがないっていういい状態である半面、言い訳でもしてないとやっていけねぇよ、っていうクソな精神の表れなのかもしれなくて、なんか落ち着かない。

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閉鎖病棟。60人弱いる。
ユニークな人々だらけで、私は毎日笑いを噛み殺している。ご本人様方は、しごくまじめにやっているんだけれど、一歩引いてみると本当、うける。

私が入って1週間くらいで保護室(がっちゃん部屋とも言うw)に入ったおばあちゃん。
まず、車椅子用のトイレに立てこもり始めた。曰く「ここは私の保護室なのよ!」じゃあモノホンの保護室行けよ、と思うがそれはだめらしい。周りは看護師に言う前になんとか出そうと、いろいろ宥めるが、効果なし。最後にはそのおばあちゃん、デイルームの椅子をトイレに持ち込むw これはアウトだわ。看護師に怒られる。
このばーちゃんの怪奇行動はこれだけじゃない。夜中にとなりの部屋がうるさい。出てみると、どうやらおばあちゃん、同部屋の人にいちゃもんつけてる。夜中。大声。アウトでしょ。看護師に廊下で尋問を受ける。少したって看護師さん「あなた、なにか口に入っているわよね?ガム!?」と気がつく。いやー、食べ物持ち込み禁止のばあちゃんが何か食ってたら大騒動ですよ。で、ばあちゃんの口から出て来たのは、レモンの皮。
レモンの皮・・・その日の夕食の、鮭についてたレモンだわw ってことは、6時間以上、口にレモン入れてたんかい!ってことで、もーだめだこりゃ、と思ってたら案の定、次の日から本物の保護室に行きました。

次。若い女の子。つっても私より歳上だけど。この人、「保護室入りたい病」。とにかく保護室に入りたいんだ。そのために、夜中に叫ぶ。頭を壁にうちつけ、ロッカーを蹴る。とにかく騒音娘ですよ。もう、みんな慣れっこでなんとも思わないのが怖い。うけるのが、この人の部屋の壁には「保護室には入れません」っていう注意書きがあるらしい。意味不明な女の子でした。

最後、最強なおばさんが一人。この人、歩けるのに歩かない、食べれるのに食べない、なのに口だけは達者というツワモノ。毎日、看護師とバトルを繰り広げている。
昨日の夜も、いつも通りやってた。夕飯の席で、ご飯を前にして「食べれません」と連呼。「食べると死ぬんです」が持論。で、看護師も最初はまじめに取り合うんだけど、マジ際限がないので、だいたい言い方もキツくなる。昨日はそれでもいいほうで、看護師さん、「はい、では死なない程度に食べてください」と言ってた。うけるのが、それに対するおばさんの一言。「もう死んでるんです」。おい嘘つくなよ、とこれには吹きそうになった。

他にも面白い人はたくさん。来年の1月1日に有名な式場で結婚すると思い込んでるばあちゃん←結構私と仲良いw、通りかかるたびに1日に20回以上も挨拶してくるおねぇさん、自分で回した洗濯機に「早く終わってください早く終わってください」と拝み続けるおばさん等々。

うん、たぶん、こういう人たちが、社会で一人だけこうだと、そりゃ「狂ってる」と言われたりするのだろうな、と思う。でも、閉鎖病棟内だと、あまりに毎日のことすぎて、これが普通になってくる。私がいる病棟は、慢性期で入院期間が年単位の人がほとんど。年齢層も高い。そのぶん、病状は「その人にとって」「安定」してるんじゃないかなぁと、思う。
今、精神科への長期入院が問題になっていること、少しは知っている。知ってはいるけど、同時に精神科に「住んでいる」人々も知っている。この人たちを、地域で支援できるような体制を作るって・・・すげー難しいことのような気がするけど、本当にできるのかな、そしてその人々は、どっちがより幸せなんだろうな、と考える。

制度や方針にいちゃもんつけるわけではないけれど、一度、長期入院して病院に「住んでいる」人々の生活を見てしまうと、ここから新たに住む場を移すことが、幸せでない人も結構いるんじゃね?と思わざるを得ないよ。

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人がいると助かる。
雑多でごちゃごちゃで、ケンカや、めっちゃくちゃなバックラウンドや、そうだきっと、この病院は定点を失った人が集まっている。そしてそこを定点とする人もいれば、そうでない、外にそれを求めてでも失敗する人もいる。

昨日から死にたい発作がひどい。薬を買い込み、繰り返す、何回でもやってやろうじゃん、と思う。
けど雑多な人を見ていると、そんな気持ちが和らぐ。他の人の悩みを傾聴したり、一緒に考えたり。気や、頭が紛れる。本を読む。ビートたけしや群ようこ、浅田次郎、花より男子・・・病棟にはよくわからないチョイスの本が並んでいるので飽きない。

一人でベッドにいると今までの嫌だったことがわーっと押し寄せて来て潰されそうになる。これからのお先真っ暗な人生にもね。
そんなときに、となりのおばあちゃんが小さい声でソーラン節を歌っていたりする。ふっと和らぐ。

木曜日に、Yの家に行った。ガンジャ吸ってたからちょうだい、と言ったがくれなかった。いい銘柄だったのに。じゃあ通報する、って究極の2択を出したがダメだった。まぁ、私はハーブは嫌いだから言いつけるけどガンジャに関してはとやかく言うつもりはない。

病院にいながら、外でクスリやってくるヤツがいる。アホじゃないのと思う。
でも、そんなんも私は面白いと思う。

私の気持ちの定点は、定まっている、定点をつくること。
雑多でめちゃくちゃな人間が生きやすくなること、精神的に辛いままに死んだり悪いことする人間が減ればいい。

「僕は整然とした杉の植林の中にいるよりはむしろ人間の雑木林を歩くほうを好む。亢然と顔を上げて歩くよりは、雑木林の中をうつむいて進みたい。」
-中島らも『中島らものたまらん人々』「文庫化によせて」より

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